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偏食小1息子の自由な発想力「椎茸って〇〇みたい。食べたら強くなれそう」→完食
こんにちは!6歳と4歳の兄妹育児に日々翻弄されている限界ワーママ、おきらいすです。
“肉好き・野菜嫌い”の息子と“野菜好き・肉嫌い”の娘に忖度して、毎日の夕食作りがままなりません。献立を決めるのに詰将棋ぐらい頭使う。
そんな我が家ですが、6歳息子が最近「椎茸」を克服しました。これからが旬のきのこレシピ解放。助かります。しかし、克服の仕方がなぜか「そんなルートある!?」と言いたくなるレベルのイレギュラーっぷりでした。
偏食な小1息子と“きのこ”
そんな克服の仕方、ある?
スライスされた椎茸の断面(上下逆)が、“マッチョポーズ(ダブルバイセップス)”に見えたようです。そして、あんなにきのこ嫌いだったのに、この一件以降一気に食べるようになりました。
いや、そんな克服の仕方ある???????もう食育とかわからなさすぎて、子供の偏食について真面目に悩むのやめようと思いました。
ちなみに、このように断面図まで楽しめるマッチョマニアにもおすすめ(?)の椎茸は、【業務スーパー】の「冷凍しいたけ(スライス)」です。すでにカットされている。冷凍。テクノロジーがここまで。
そう、我こそは「可能な限り包丁を使いたくない」という意志が強すぎて、業スーのカット野菜を封じられたら一切の料理ができなくなる怠惰母です。特技はホットクックです。
では、また。