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【知ってた?】猛暑日にハンディファンは危険な場合も!?納得の理由と対処法とは?
皆さんこんにちは♪riechelです。
毎日本当に暑いですね……皆さま毎日お疲れさまですm(_ _)m
この暑さだと、外出に手放せないのがハンディファン。
最近はいろんなタイプのものが販売されていて、身近な存在になりましたよね^^
私も毎日の通勤にお世話になっています!
しかし、このハンディファンが「猛暑日には危険」と言われているのを知っていますか?
私も驚いたその理由をご紹介します。
涼しくなると思って使ったら…まさかの逆効果!?
実はPC周辺機器メーカーのエレコムが、
「この暑さ(35度以上)だと熱風となり、逆効果になる可能性がある」
と注意喚起を行っているんです!
熱風ドライヤーや、サウナのロウリュを想像するとわかりやすいですよね。
熱い風をずっと浴びるのは余計暑くなってしまいそうです…
では、ハンディファンをどのように使えば効果的なのでしょうか?
ちょっとした工夫でハンディファンが快適に使える!
我が家では、濡らしたタオルを首に巻き、その上からハンディファンを使うようにしています♪
これなら風が冷たくなり、涼しく感じることが出来ています^^
子どもにはネッククーラーを装着してから風を当てるように伝え、公園でもそのようにしているようです。
また、保冷剤をハンディファンの後ろに固定すると、さらに風が涼しくなりますよ!
猛暑の中でハンディファンを使う際は、ぜひ参考にしてみてください♪
まだまだ続く猛暑日。
便利グッズを上手に使って、夏を乗り越えましょう!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
※すべて個人が使用した感想です。