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【大阪 ・万博記念公園】約4000株の紫陽花が圧巻の映えスポット！開花状況・見頃は？
みなさんこんにちわ！映えスポット大好き、ゆっけです。
先週末の6月4日（日）、大阪・万博記念公園に【紫陽花（あじさい）】の撮影に行ってきました。
青や紫、ピンク、白など、色鮮やかな紫陽花が咲いていて、映え写真がたくさん撮れました！
開花状況は？いつが見頃？早速ご紹介させてください。
【万博記念公園】青やピンク、白…色鮮やかな紫陽花ががフォトジェニック！
大阪府・吹田市にある万博記念公園で、6月3日から【あじさい祭】が始まりました。
ジメジメした梅雨の時期をしっとりを彩ってくれる紫陽花。万博記念公園では、30品目種、約4000株の花を楽しむことができます。
紫陽花は、ガクアジサイの花全体が装飾花に変化した園芸種で、
小花が固まって手毬状に咲く品種群を一般にアジサイと呼ぶんだそう。
集（あづ）、真（さ）、藍（あい）が合わさってアジサイの名前になったという説があり、美しい藍色の小花が集まって咲くという意味をもつそうです。
あじさいの俳句の募集もされていて、息子も投句していました。
選ばれるかな！？
※アジサイの俳句募集 6月3日〜11日
【あじさい】の開花状況は？いつが見頃？
私が訪れた6月4日は、始まったばかりだからか紫陽花の数はまばら。6月～7月が見頃とのことなので、まもなく見頃を迎えるのかなと思います。
【あじさい祭】が開催されている”あじさいの森”へのアクセスは、西口から徒歩10-15分ほどで向かうことができます。
中央口からだと「森のトレイン（350円・3歳以上）」や「パークタクシー（350円・3歳以上）」が便利ですよ。
梅雨の合間に、紫陽花鑑賞はいかがですか？ご興味ある方はぜひチェックしてみてくださいね。
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【あじさい祭】
日程／2023年6月3日（土）～25日（日）
時間／9:30～17:00（入園は16:30まで）
場所／自然文化園 あじさいの森
料金／無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要
【万博記念公園】
料金／自然文化園・日本庭園共通大人260円、小・中学生80円
時間／9:30～17:00（入園は16:30まで）
定休日／水曜(祝日の場合は翌日、4月1日～GW及び10・11月は無休)
駐車場／あり
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