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【三歳差兄弟】小学生になっても…子どもたちに一人っ子タイムが必要だと感じた話
みなさん、こんにちは!
三歳差兄弟ママの ほそやゆかです★
先日、主人が平日に有給を使用しお休みを取っていました。
もちろん、息子たちは学校があるので、久しぶりに夫婦の時間です。
前日には主人とリビングで「ママの午前の仕事が終わったら、ランチ行ってその後、秋服でも見に行こうか。」と話をしていたのでした。
ところが…
当日の朝。
次男が「なんだか体がだるい。頭が痛い。休みたい。」と。
熱はなかったものの、様子もおかしいので学校をお休みさせることにしました。
しかし、休めるとわかったら元気になる次男。
せっかく主人も休みだし、次男も元気そうなので、お昼は近所の飲食店で食べることにしました。
そこで、次男がとても楽しそうにしている姿を見て思ったのです。
思い返してみると…
ママ、パパ、次男だけで食事に行くことはほとんどなく、特に次男が小学生になってからは次男との時間が少なくなっていました。
次男が生まれてから、本当はもっと甘えたいであろう長男との一人っ子タイムは積極的に作ってきました。
しかし、未就学児だった次男との時間はたくさんあったこともあり、あまり積極的に考えてはいなかったことを反省。
次男は長男にべったりだったので、あまり親に執着がないのかなーと感じていましたが、そんなことはなかったようです。
次男は昨日の夫婦の話を聞いていたのかもしれないし、やはり小学生になって親との時間も少なくなり甘えたくなったのかもしれません。
今回のことで、小学生になっても子どもたちに一人っ子時間が必要なんだなと感じました。
ちなみに、次の日には元気に登校しました!
次男にも元気チャージが必要だったんですね。
親としても、とても反省する出来事でした。
一人っ子タイムは大切ですね!
\最後までご覧頂きありがとうございました/