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続編【認知症疑惑の義母】またもや病院を断固拒否…。どうやって乗り切った!?
せっかく紹介してもらった病院(脳神経内科)。
義母がいきなり断固拒否しました…
また振り出しかぁ!!!!!となった出来事を
今回は書こうと思います。
まずは前回のブログをご覧下さい!
【検査結果異常なしだから、行かないよ】
まず義母から出てきた衝撃の一言!
なんと、MRIを撮ってかかりつけ医に脳神経内科を紹介してもらった事、忘れていたのです。
詳しく言うと、私と病院に行ったことは覚えてるのに、MRIの画像を見て、血流を悪いと診断された事実が、ゴッソリ抜けている…。
つまりは脳に異常があるという診断=自分が認めたくない出来事を忘れていたのです…。
【かかりつけ医の先生はいつもと様子が違っていた】と主張
義母が言うには、いつも優しいかかりつけ医。
ママ(私)がいたから、いつもの先生と違っていた=脳神経内科を紹介した真実ではない。
という謎の主張でした……
【かかりつけ医と連携し、義母を総合病気に誘導】
今の義母は、こうと決めたら絶対まげないので、私が説得をしても無駄だ~と思い、かかりつけ医に協力をあおぐことに…。
義母も幸い一人で病院に行って、先生の本心確かめると言うので好都合。
そして…かかりつけ医は義母の大好きなメンズ。そのお医者様がうまくやってくれましたぁ~!
「義母さんの事が心配だから、行って下さいね」と優しく言ってくれたそうです!(後日、看護師さんから教えてもらいました)
介護問題は夫婦での連携も大切
毎日メイクもして、女子力が高めの義母。嫁の私に付き添われるのはプライドが傷ついて嫌そうだと私は察しました。
主人は男性なので、そんな女心は微塵も察知しておらず…笑
とにかく私に義母を任せっきりだったので、「お義母さん私より息子に付き添ってほしいだよ~。嫁だけど他人だもん、嫌なんだよ~」と伝えてみました。
主人も私を頼りすぎていたと反省してくれ…
これからは、自分の親の事なので!と主人が主体となってサポートしてくれることになりました。
しかし…まだこの話は続きます。次回完結
次回、最終的にどうなったのかを書こうと思いますが、色々検査した結果、衝撃の展開を迎えます…
興味のある方は、また見ていただけると嬉しいです!
続く…