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お金をかけずに思いっきり遊ぶ!水遊びもできる町田・鶴間公園レポ

お金をかけずに思いっきり遊ぶ!水遊びもできる町田・鶴間公園レポ

夏休みスタート!

長女が1年生になり、はじめての夏休み。保育園時代には無かった概念です。「どこか連れて行ってーーー!」遊びに行きたいコールが鳴り止まないわが家。

母は調べます。
★お金がかからなくて
★できたら水遊びもできて
★遊具も充実していて
★大人も楽しめて
★クタクタになるまで遊べる場所

町田・グランベリーパークへ行こう!

こちら、アウトレットモールと鶴間公園が隣接していています。アウトレットはお店が充実していてレストランもたくさん。公園は楽しい遊具に、夏は水遊び場も!

アウトレットは行ったことがあったけれど、鶴間公園は行ったことがなかったので今回初めて行ってみることにしました。

大きなスヌーピーがお出迎え!

敷地内にはスヌーピーミュージアムがあり、公園にもアウトレットにも至る所にスヌーピーがいて癒やされます。祝日の10時に到着、駐車場の混雑もなく停められてNOストレスがありがたい。数年前にできたばかりなので、アウトレットの綺麗な街並みを抜けると鶴間公園です。

充実遊具に期待大!

広大な芝生広場を抜けた先にまだ新しい、そして充実したアスレチックが!3歳と7歳の娘でも十分楽しめます。この日は暑かったけれど、木々の合間から吹いてくる風がとっても心地よくてマイナスイオンを浴びた気分。

注意書きもなんだかホッコリ

普通の公園は、年齢制限とか雨の日は気をつけて、とか運動靴で遊んでね、とかそう言う注意書き看板があると思うのですが、こちらの公園の注意書き看板は

「たくさんの友達と遊びましょう」から始まる。なんだかホッコリ。

夏限定!「水の遊び場」へ

カラフルで綺麗に整備されたスポーツエリアを抜けて水遊び広場へ!

想像より小さいスペースではありましたが、複数箇所から強弱の違う噴水がリズミカルに吹き出し、最初は控えめだったわが子達も、私が裸足になって一緒に遊んであげると最後はこんなにびしょ濡れに!

もちろん着替えもタオルも持って行っていたので、どれだけ濡れてもいいよー!と、思いっきりずぶ濡れになって貰いました。

子どもたちから「もう終わりでいい〜」と言われるまで、約30分。遊具で30分、水遊びで30分。ちょうど1時間くらい楽しみました。

木陰のベンチで着替えて(ベンチが多いのもありがたい!)、またちょっと遊具へ。

駐車場はすぐそば!

水遊び場のすぐ横に公園の駐車場があって、その近さから車内で着替えるというのも全然あり!

わが家はグランベリーパークの施設駐車場にとめたのですが、公園の駐車場は最初の1時間無料とのこと、子育て家庭に有難いな〜と思いました。サクッと遊びに行ってサクッと帰ってこれる。この気軽さって大事ですよね。

小腹が空いたら…

キッチンカーが4〜5台出ていて、そこで買って、ニューヨークのセントラルパークを思わせるような広大な芝生やベンチで食べるのもあり!

グランベリーパーク内にはテイクアウトできるレストランからマクドナルドなどのファストフード、コンビニも揃い、Uber eatsの受け取り場所もありましたよ。

“映えスポット”も多く…

新しい洗練された、森林と木漏れ日が気持ち良い公園という感じ。所々に遊び心があって、駐輪場の片隅にはミニボルタリングも!

K-bikeもレンタルしたかったけれど…

グランベリーパーク内のアウトドアセレクトショップ グリーンサミットでは2時間1,000円で何やら面白そうな自転車?バイク?がレンタルできます。

それを知ったときには1日遊んでクタクタ〜!だったので、また次回のお楽しみに。

アウトレットにもちょっと寄り道♪

キャンペーンで貰ったau payのチャージ額でお昼ご飯にラーメンを、デザートにサーティワンの無料クーポンでアイスを食べて、とことん無料で楽しんで来ました。

写真はNHKキャラクターズ内の遊具の写真です。有料でNHKキャラクターズで追加で遊ぶこともできるし、有名なブランド子供服が破格で買えるお店もあって、ぶらぶら歩くだけでも楽しい(apres les coursのワンピースを550円で買いました!)。

大人も子どもも楽しいグランベリーパーク

また1つ、楽しい公園を発見できました!子ども向け施設が多いので、トイレや授乳室、ベビールームも綺麗で使いやすく、公園で暑くてクタクタになったら涼しい施設内で休憩ができるのも嬉しい。

ご好評頂いた過去記事、“水遊びができる公園のまとめ”と“NHKキャラクターズ体験レポ”も是非ご覧ください。

お金をかけずに、子どもと一緒に楽しい思い出たくさん作るぞ〜!!!

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&ブロガーズ

読者代表ブロガー。全員が乳幼児〜小学生を育てるママ・パパで、生活者視点で自分の興味関心を起点に発信しています。情報感度が高く「一芸あり」のメンバーも多数。

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