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【豆知識】見れたらラッキー!!!虹に込められた意味とは?
お天気雨の日は!!!
10月23日(水)は雨が降ったり止んだりでしたね。
急に明るくなったと思ったら暗くなったり、お天気がコロコロと忙しい1日でした。
ちょうど4歳の下の子のお迎えの時間ドンピシャに雨が途中降ってきて、傘がないとちょっと濡れるぐらいの雨でお母さんたちみんなバタバタしていました。
私は念の為、折り畳み傘と息子用の傘を持って行っていたので難なく帰れました。
そんなお天気雨の時は無意識に虹を探してしまいます。
ここで【豆知識】!!!
お天気雨を指す言葉、みなさんご存知ですか?
『狐の嫁入り』です!!!
また「狐の嫁取り」「狐の嫁取り雨」などといった類義語もあります。
お天気雨はさまざまな理由で発生しますが、古い時代には晴れた日に降る雨を怪奇現象と捉えられていたそうです。
狐に化かされているのではないかと考えられていたことが、言葉の由来なんだとか。
虹に出会えたら・・・
スピリチュアル的に虹は幸運の兆しといわれているそうです。
「虹のふもとには宝物が眠っている」という言い伝えがあるように、虹は古くから幸運の象徴として人々に親しまれてきたんだそう。
また、虹はしょっちゅう見られるわけではないため、虹を見られるだけでも、既にラッキーだといえるんだそうです。
それが無意識にでも虹を探してしまう理由の一つだったりするのかもです!
やっぱりラッキーになりたいですからね。
今回はちょっとした【豆知識】のご紹介でした。
よかったら是非お子さんとのコミュニケションのネタの一つにしてもらえたら嬉しいです。
知識は自信に繋がります!!!