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1年生の黄色いランドセルカバーに透明カバーをした方がいい話

福岡よりこんにちは。

長女が春から2年生になります!1年生は本当にあっという間でした!!コロナ禍で入学式は5月23日になるし、短縮授業だし。でも先生方のおかげで、不安なく1年間を終える事が出来ました!

さて、新一年生と言えば、黄色い帽子に黄色いランドセルカバーがお馴染みですが、この黄色いランドセルカバー、破けやすくボロボロになるんです!!

透明のカバーを付けた方が良い話とオススメのランドセル透明カバーをご紹介します!

透明のカバー装着!

黄色いカバーに透明カバーを付けた方が良い話

娘の黄色いランドセルカバーは、ベルト部分の上下2箇所破けてしまい、セロテープやビニールテープで破けかけていたベルトを固定していました。しかし、またすぐに外れ、ベルトをハサミで切ってしまいました。

スッキリした!と思っていたら、1年生も残りわずかだった2月、担任の先生から「黄色いカバーに透明のカバーをつけて固定して下さい」と言われて帰ってきました。

確かに、黄色いカバーがプカプカ浮いていつもずれていたので、気になりますよね。
でも、あと1ヶ月やーん!!もういいやーん!!とも思いましたが、透明カバー買いました。

ビリビリ
上と下に固定ベルトがあった

透明カバーの購入場所

そもそもランドセルの透明カバーってどこに売ってる?

ダイソーにあったー!!しかも110円とは驚き!!

赤、ピンク、青、黒があり、青にしました。ちょっと窮屈でしたが、何とか黄色いカバーを入れ込む事が出来、ランドセルにも装着出来ました!

私の娘のようにボロボロになる前に、最初から透明カバーを付けることをオススメします!!

ダイソーの透明カバーは少し小さい印象がありますのでサイズ確認してから購入してくださいね!

ダイソーのランドセルカバー
ちょっと小さかったけど入った!

この記事を書いた人

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福岡

kumanimo

6歳差姉妹のママ。自分が笑顔でいられる子育てを模索中!

夫、長女(小5)、次女(幼稚園年中)福岡のママゴスペルグループに所属。趣味は旅行、グルメ、カラオケ、アクセサリー作り。不器用ママの笑顔溢れる子育て日常を発信!

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