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片づけ整理収納コンサルタント。5、8、11才、3BOYSの母

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これは良き!わが家が毎回キャンプに持っていく一石二鳥なアイテム

これは良き!わが家が毎回キャンプに持っていく一石二鳥なアイテム

秋のお出かけ日よりどこにいきますか?わが家は2泊のキャンプに挑戦してきました。
そこで持っていって良かったおすすめのアイテムをご紹介します。

キャンプへのハードル

わが家は男の子三兄弟。

今回は久しぶりのキャンプとなりました。
今までは1泊することはあったものの、2泊は初。

子どもたちも大きくなってきたので初チャレンジしました。

キャンプのハードルといえば、「道具」ではないでしょうか。

まずは道具を揃えないと行けない。だからなかなか一歩が踏み出せない。

ハードルを下げるには

わが家の場合は、最低限必要な、テント、寝袋、椅子を購入。

後は基本家で使っているものを持っていきました。ローテーブルや、卓上コンロ、食器、調理道具。そのスタンスは今もそう。

雑誌やSNSをみたりすると、おしゃれな道具を持っているキャンパーをたくさんお見かけしますが、そこでいきなり自分のハードルを上げないことですよね。

一回行ってみると、必要なモノがわかってきます。
そしたら、少しずつ揃えていってもよいのです。

これは良き!毎回持っていくアイテムはコレ

わが家が毎回持っていくアイテムがあります。

それがライトです。
PanasonicのLEDランタン。

これは、キャンプ用に手に入れたのではなく、長男が赤ちゃんの頃に購入したものです。

普段使いも今だに重宝しています。

子どもが赤ちゃんの頃は、夜中のおむつ替えと授乳中のライトとして大活躍してくれました。

夜中の授乳やおむつ替えで起きる時、部屋の電気をつけてしまうと明るすぎてしまうし、他の子どもが起きてしまいます。
どうしても手元のライトが必要でした。色々試した結果、こちらのライトに行きつきました。

現在は布団に入り、子どもたちが本を読むときに大活躍しています。

そしていざとなった時にも使える。

置いても使えるし、持ち運びも軽くてらくらく。

スイッチのオンオフがとってもかんたん。
スイッチをいちいち暗い中探すことなくつけられる。
かれこれ10年以上使っていて現在は2個待っています。

キャンプの時にも、枕元に置いておきます。真っ暗なテントでも懐中電灯として使っています。

このように普段も使えるし、キャンプでも使える、まさにわが家にとって一石二鳥のライトです。

パッと手元にライトがあると安心

この記事を書いた人

新谷恵里香の画像

東京都

新谷恵里香

片づけ整理収納コンサルタント。5、8、11才、3BOYSの母

整理収納アドバイザー ライフオーガナイザー

新潟県出身。2020年1月号のぎゅってに出会い人生が変化。片づけとカラーセラピーで自分の価値観を取り戻し自己成長し自分の人生を生きたい女性を応援します!

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