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これは良き!わが家が毎回キャンプに持っていく一石二鳥なアイテム
秋のお出かけ日よりどこにいきますか?わが家は2泊のキャンプに挑戦してきました。
そこで持っていって良かったおすすめのアイテムをご紹介します。
キャンプへのハードル
わが家は男の子三兄弟。
今回は久しぶりのキャンプとなりました。
今までは1泊することはあったものの、2泊は初。
子どもたちも大きくなってきたので初チャレンジしました。
キャンプのハードルといえば、「道具」ではないでしょうか。
まずは道具を揃えないと行けない。だからなかなか一歩が踏み出せない。
ハードルを下げるには
わが家の場合は、最低限必要な、テント、寝袋、椅子を購入。
後は基本家で使っているものを持っていきました。ローテーブルや、卓上コンロ、食器、調理道具。そのスタンスは今もそう。
雑誌やSNSをみたりすると、おしゃれな道具を持っているキャンパーをたくさんお見かけしますが、そこでいきなり自分のハードルを上げないことですよね。
一回行ってみると、必要なモノがわかってきます。
そしたら、少しずつ揃えていってもよいのです。
これは良き!毎回持っていくアイテムはコレ
わが家が毎回持っていくアイテムがあります。
それがライトです。
PanasonicのLEDランタン。
これは、キャンプ用に手に入れたのではなく、長男が赤ちゃんの頃に購入したものです。
普段使いも今だに重宝しています。
子どもが赤ちゃんの頃は、夜中のおむつ替えと授乳中のライトとして大活躍してくれました。
夜中の授乳やおむつ替えで起きる時、部屋の電気をつけてしまうと明るすぎてしまうし、他の子どもが起きてしまいます。
どうしても手元のライトが必要でした。色々試した結果、こちらのライトに行きつきました。
現在は布団に入り、子どもたちが本を読むときに大活躍しています。
そしていざとなった時にも使える。
置いても使えるし、持ち運びも軽くてらくらく。
スイッチのオンオフがとってもかんたん。
スイッチをいちいち暗い中探すことなくつけられる。
かれこれ10年以上使っていて現在は2個待っています。
キャンプの時にも、枕元に置いておきます。真っ暗なテントでも懐中電灯として使っています。
このように普段も使えるし、キャンプでも使える、まさにわが家にとって一石二鳥のライトです。
パッと手元にライトがあると安心