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「えんぴつの使い方」を親子で楽しく学ぶ方法はコレだ!
こんにちは、今回は鉛筆の使い方を身につけるためにわが家がやっていることをご紹介します!
前提として、書くことに慣れていない子どもは手が浮いてしまい上手に線を引くことができません。上達するコツは数をこなすことだと考えた母、楽しく学んでもらうために考えました…!
母が点線で絵を描き、それをなぞって楽しんでもらう!
子どもにどんな絵を描きたいか聞き、それを母が点線で描きます!今回はハロウィーンの絵が描きたいということでした♪
それをなぞって絵を完成させることで、子どもは「自分で描けた!」と喜び達成感からまた描きたいと考えます。
普段からドリルをやっていますが、それだけでは退屈してしまい子どものやる気も今ひとつなので、このように親子でコミュニケーションをとりながら遊び感覚で書き方を学ぶことが大事だと思いました!
4歳の息子も以前より上手に書けるようになりました!みなさんもぜひ試してみてください♪