シスコーンは朝食にまさに最適だった！衝撃事実を知り悔い改めた私

わが家の朝食事情

突然ですが、みなさん、朝ごはんはしっかり食べていますか？

実はわたし、朝ごはんはほぼ食べない派です。

妊娠中などは、栄養をしっかりとらなくては！と、意識してしっかり食べていたのですが、長女が幼稚園に入園してからは自分の分の朝食を準備することがなくなってしまいました。

なぜかというと、幼稚園では毎日お弁当なので、毎朝お弁当作ると必然的に少し残りが出てしまうからです。
お弁当の残り物をキッチンでパクパク食べ、コーヒーを口にして、そのまま家事をしているとあっという間に幼稚園へ送迎する時間に。
朝は座る時間もとれず、というか座る時間をとることがもったいなくて、それなら家事をこなしてしまいたいと思うようになりました。

それからというもの、子どもたちや主人の朝ごはんは用意しても、自分の分を用意する習慣がなくなりました。

そんな生活を続けて３年になろうという時、この座談会へお声がけいただきました。

朝食を抜くと太りやすくなる！？

今回の座談会でとっても衝撃的だった事実、それが・・・

朝食抜きを続けると太りやすい体質になる

という事実！！！

まさかじゃないですか！？
『朝食抜きダイエット』だって以前流行ったことがありますよね？
そんな知識のままだったので、朝食を抜いたくらいで太らない、むしろ痩せるんじゃないかと思っていたくらいです。

ですが、朝食を抜いてしまうと、身体を動かすエネルギー源が足りなくなってしまい、カロリーを消費しにくくなってしまうそうです。
では、朝、具体的にどんな栄養を摂取したらよいのでしょうか。

朝食でぜひ摂取したい栄養素とは？

子どもも大人も、必要な栄養素は同じ！
炭水化物、タンパク質、脂質、ミネラル！
そして特に不足しがちなのは、鉄分、カルシウム、ビタミンDなのだそう。

鉄分はお肉やほうれん草、カルシウムは牛乳やチーズ、ビタミンＤは鮭やいわしなどに多く含まれるそうです。
特にビタミンＤ不足は近年強く懸念されているとのこと。
ビタミンDは、鮭に特に多くの含まれているそうなので、本当は朝食で鮭を焼いて食べておきたい！ですが、朝から魚を焼いて骨を取って、子どもに食べさせるなんて、かなりハードルが高いですよね…。

でも、そんな朝食で摂取したい栄養素が含まれているのが、シスコーンなのです！！

子どもと一緒に食べてみました！

シスコーンが朝食に最適なのがよくわかったので、子どもと一緒にシスコーン、さっそく食べてみました！

甘くてサクサク♪
牛乳を入れたら牛乳にも甘さが移っておいしくないわけがありません！

子どもたちももうお気に入りで、ペロッと食べてしまい、おかわりまでおねだりされるくらい。笑

お皿にササっと入れて、牛乳をそそぐだけで朝食の準備が完了！
こんな簡単なのに、朝食に必要な栄養素がとれて、なおかつ甘くておいしくて子どもも朝からニコニコ♪

こんなスムーズで穏やかな朝ってなかなかないです。笑
シスコーンってすばらしい！！

私もちゃんと毎日シスコーンを食べてます♪

いつも食卓に座るなんてことすらなく、キッチンでお弁当の残り物をパパっと食べて終了にしていた私でしたが、これならササっと用意して食べることができるので、子どもたちと一緒に食卓でイスに座って食べられています！

ちゃんと朝食をとることで、午前中に少しお腹すいたかもというようなこともなくなり、午前中の家事の効率もよくなっているような気もします♪

シリアル＝お菓子なイメージが覆された今回！
シスコーンって立派な栄養機能食品だったんですね！！
シスコーン、本当に今まで勘違いしていてごめん！！

このシスコーンを朝食べる習慣を続けて、家族みんなで健康を手に入れたいと思います！

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