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【雨対策】30秒で作れる！手さげ袋の即席レインカバー
こんにちは。
男子三兄弟きんぐブラザーズの母、タブチです。
今日から6月。
梅雨の時期ですね。
園児・小学生の必須アイテム『手さげ袋』。
雨の日、登園・登校するまでに（もしくは帰宅までに）びっしょり濡れていませんか？
週明けなどは荷物も多く、強い雨の日に布製の手さげ袋は中身の荷物まで濡れてしまうことも..
今日は家にあるものですぐにできる手提げ用レインカバーの作り方をお伝えします！
材料も少なく工程も簡単！
材料はたった2つ！
・手さげ袋がすっぽりと入る大きさのビニール袋
・ハサミ
たったこれだけ！
作り方はとても簡単。
1・ビニール袋の底を切り取る（写真参照）
2・手さげ袋の取っ手が切り取った穴から出るようにビニール袋を被せる
以上です！
（デパートで買い物をした時、紙袋は雨の日にビニールカバーをつけてくれたりしますよね。そんなイメージです！）
実際に雨が強い日に長男（小1）に持たせた感想は？
『手提げ袋も濡れなかったし、取るのも簡単だった！』と好評！
これ、ある雨の日に長男が家を出る直前の雨の強さを見て、手提げ袋の中身（週明けで体操袋や給食当番の袋などがたくさん入っていた）が気になり、即席で作って持たせたんです。
ちなみに、学校についた後は水分をはらい、くるっと裏返してから畳み使用する時にまたもとにもどせば濡れないよと話しました。
とっても簡単なので、ぜひお試しください！
最後までお読みいただきありがとうございました。
たぶち
