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ルミネtheよしもと。漫才を子どもと劇場で観覧する!東京観光におすすめ

ルミネtheよしもと。漫才を子どもと劇場で観覧する!東京観光におすすめ

私の念願がかなって、子どもたちとルミネtheよしもとを新宿ルミネに観に行くことが出来ました!

子どもが小学生に上がってから、毎年夏休みに観に行きたいと思いチェックしていたんですが。なかなか私がいいなと!と思う出演者が居なく、金額も安くないので見送ってばかりでしたが。

今年ももちろんチェックし・・

「これだ!!!これしかない!!!」

という出演陣。友達を誘い行ってきました。

私が観に行った出演芸人と予約方法!

夏休みなので、お昼の12時の回は子ども料金がありました。(夏休み大ネタ祭り参照)前売りだと大人3000円、小学生以下2000円になります。

子どもなので体調によっていけないことがあるかも・・と思っていましたが、今回はお友達も含めて12名。

団体予約を使って6月末に電話で予約をしました。

キャンセルには規定があるので、直前のキャンセルはできないけど、1か月前とかそういうときはできる場合もあります。

詳しくは吉本の公式ホームページでご確認くださいね。

出演芸人さんに本当はハリセンボンさんもいたのですが、喉の調子が悪いということで品川庄司さんに変更になっていました。

早めに行って、お土産を買う。

ルミネの劇場に付いたのが11時。開場前に、記念のお土産を子どもたちと見ました。

11時過ぎはこんな感じでゆっくり観ることが出来ました。公演が終わって1時半過ぎは店内はぎゅうぎゅう。

狙っていたひょっこりはんの消しゴムは売り切れ!!!なんと、残念。

やはり荷物になるかもしれませんが、欲しいものは先に買っておくべきだなと改めて思いました。

夏休みは子供向けイベントあり。

やはり私が観た12時の回は子どもたちでいっぱいでした。

夏休み期間中はひょっこりはんをさがすイベントがあったり、お絵かきができたりと子どもを飽きさせない工夫がされていました。

また朝の回はももたろうという、戦隊ものが大好きな子ども向けの公演もあるようです。

劇場内はどんな感じ?

劇場入り口でチケットを出して、

中に入り座席に付きます。正直座席の間隔はせまいです。

映画館みたいなゆとりはまったくありません。

そして後方だと前に大人の人が座ると、かぶります。

前に人が居ないとこんな感じですが↑

子どもの前に大人が座ると芸人さんにかぶる場合もあります。

芸人さんをかなり近くで見れるのですが、やはり小さい子どもさんは見えやすいところを親が教えてあげたりしてあげると

良さそうです。

ちなみに前説までは劇場内撮影可能です!

持ち込みはできるの?

ちょうど公演が12時からだったので、お昼の時間とかぶりどうしようかと悩んでいましたが

持ちこみOKでした。

芸人さんを観ながら食べている人はいませんでしたが、開場して始まる前まではおにぎりなど持ってきたものをお腹に入れておくと

良さそうですよ。

物販コーナーにスナック菓子やポップコーンなどの販売もありました。(売店)

こちらで購入できますし、物販のお会計もこちらです。

90分飽きないで観れるの?

どんなに面白い芸人さんでも、子どもは最後飽きちゃうかな・・・と心配していました。

私の友達の中で一番小さい子が小学2年生の男子。どうかな??

結局お笑い大好き2年生は最後まで爆笑!あっという間の90分でした。

ただ、、、我々の前に座っていた小学1年生くらい女の子。最初からずっと後ろを向き、まったく前を向かずに最後は寝ていました。幼稚園生には漫才は難しく、いくらテレビで見ている人が目の前にいても飽きちゃうんだなと思いました。

高学年、小学校4年生くらいから充分に楽しめると思います。

親としてはせっかくお金を払って観に来たんだから・・・・しっかり見てほしいですしね。

最後に親の感想

念願にルミネにこれて本当にうれしいです。千鳥が出てきたときの歓声がすごかった!

そしてチョコレートプラネットも、今人気ですよね。面白かったです。

狭いので小さい子ども連れは無理ですが、小学中学年くらいからならジッとしてみていることが出来るんだと思いました。

これから東京観光に来ようと思っている方。楽しいので、ぜひお出かけ先の候補に。

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&ブロガーズ

読者代表ブロガー。全員が乳幼児〜小学生を育てるママ・パパで、生活者視点で自分の興味関心を起点に発信しています。情報感度が高く「一芸あり」のメンバーも多数。

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