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【ダイソー】短くなった鉛筆の救世主発見!

【ダイソー】短くなった鉛筆の救世主発見!

夫の仕事が始まり、おうちの中が日常モードになりつつあります。

小学生組より早い幼稚園の始園式、忘れ物をさせずに送り出せるか不安でいっぱいなたまみです。

みなさま、こんにちは!

今回は年末年始のお片づけで小学生の机から発掘された、短くなった鉛筆達をきちんと使うのためのお供
「割れないえんぴつキャップ」(5本入り/税込み110円)のご紹介です。

カラフルでかわいい

今までも使ってはいたのですが…

わが家の三姉妹、鉛筆をとっても大切に使ってくれています。
短い鉛筆好きな長女に至っては担任の先生から
「大切に使うのはとてもよいことですが、短すぎる鉛筆は持ち方や筆圧などに影響してしまうので…」
と、やんわりご注意を戴いてしまうほどです。

大切に使う気持ちはそのままで、もう少し鉛筆の寿命を延ばすことはできないかと考えていたところ、
「ダイソー」の文房具コーナーで発見したのが今回の商品でした。

娘達の通う小学校はキャップの使用が許可されていません。
短くなった鉛筆は自宅でキャップをつけるなどして使用させていました。
それでも短くなりすぎると諦めたり、無理やり接着剤でつなげたり…。
つなげて使える補助軸は長さの調整ができるので、長い間使えてとってもよい!と感じました。

割れにくいプラスチック(ポリカーボネート)素材です
角の丸い三角なので、転がりにくいのもいい!
3本つなげて9cm延長。重さは7cm鉛筆と合わせて6.9g(削りたて鉛筆は4.5g)

SDGsはあまり気負わず、身近なところから♪

小学生はもちろん、幼稚園児でも興味・関心をもっているSDGs。
難しく考えたり、特別なことをしようと思うと、なかなか取り組むことができないですよね…。
こういった身近で取り組みやすいところから意識していくのもよいことかなぁと思います。

最後になりましたが、
今年最初の投稿、最後まで読んで戴きありがとうございました。

2022年もみなさまにお役立ちな情報をお届けできるよう頑張りたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します♪

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&ブロガーズ

読者代表ブロガー。全員が乳幼児〜小学生を育てるママ・パパで、生活者視点で自分の興味関心を起点に発信しています。情報感度が高く「一芸あり」のメンバーも多数。

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