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無料のGAP職業体験に参加後、楽しかったことを聞いたら想定外の回答だった

無料のGAP職業体験に参加後、楽しかったことを聞いたら想定外の回答だった

GAPの職業体験(無料)に行ってきました

お友だちに招待を受け体験してきたのでご報告です。
【内容と流れ】
①ストックしてあるお部屋(倉庫!?)で洋服探し
②洋服タグに値段シール貼り
③レジ体験(お店側役&お客さん役)
④子ども自ら自由に店内の洋服を探し裸のマネキンにコーディネート
⑤修了証授与後、集合写真撮影

4歳息子、一緒に参加予定だったお友だちが来られなくなりご機嫌ななめ。余裕を持ってGAPに到着するも、体験開始時間に「う◯ちしたくなった」と言ってくる(こんな時間に出たことないのに、まぁ出るっていうのは健康な証拠だよねと私は自分に言い聞かせるように息子に言う)。

②値段シール貼り

道具を借り、ペタペタと子ども服のタグに値段シールを貼っていく。
(ここで機嫌が直る)

③レジ体験(お店側役&お客さん役)

子ども自ら店内を歩いて見つけた洋服を購入体験。お店側役では、ピッピっとバーコードスキャンが楽しそう。
息子:「◯◯円で〜す。ありがとうございま〜す。またお越…し…く」(最後はもにゃもにゃ…)

④子ども自ら自由にコーディネート

カラフルパンツの柄の中に入っている色をトップスに持ってきて、ジャンパーは腰に巻くとはなかなかいいんでない⁉︎とたまには私も息子を褒める。

⑤修了証授与&自由帳のプレゼント

体験終了後、こちらをプレゼントされるも、4歳息子はもう途中からおしごと体験に飽きていてそこまでテンション上がらず。
楽しかったことを聞くと…

「いたずらできたこと〜ぉ!」と想定外の回答でこちらは拍子抜け。

裸のマネキン君に値段シールを貼ったり、自分自身の顔にも値段シールを貼ってみたり(490円だった)、店内のお洋服を下に落としたり(ダメ、絶対。)お店の中で隠れる所がたくさんあったことが楽しかった、と。フランクで感じの良い方がGAPスタッフさんにはとっても多いなぁと改めて実感。

4歳息子、「ご迷惑いたしました〜(ご迷惑をおかけ致しました)」とGAPスタッフさんに大きな声で伝えていました…(一応、反省してるんだね)

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&ブロガーズ

読者代表ブロガー。全員が乳幼児〜小学生を育てるママ・パパで、生活者視点で自分の興味関心を起点に発信しています。情報感度が高く「一芸あり」のメンバーも多数。

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