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靴の名前付けに便利だったダイソーのアイテムとマッキーがにじまないコツ

靴の名前付けに便利だったダイソーのアイテムとマッキーがにじまないコツ

4歳児と2歳児(双子)、3人の保育園児を抱えるサンタの母です。5月に入ると突然暑くなり、子どもたちの夏服を急いで引っ張り出しました。

子どもの衣替え、出すだけじゃなくお名前付けという試練がなかなか重荷ですよね…。そこで、今回はわが家で使って便利だと感じているお名前付アイテムを3つ紹介します。

洋服にはタグ用シール一択

アイロン不要のタイプです。写真のようにシールにまとめて名前を記入しておいて必要な時に貼るだけにしています。

新しいお洋服に名前を付け忘れたことに気がついた朝でも(めんどくさがってほぼ事前に貼ることはしない確信犯ですが…)、衣装ケースと一緒に置いているので、シールをペタっと貼るだけです。

強度も問題なし

アイロン使用のタイプも使ったことはありますが、それよりも洗濯に強いと感じています。タンブラー乾燥でもほぼ剝がれたことはありません。

時短で強度も問題ないときたら、アイロンタイプにはもう戻れません。

超極細マッキーでタグに直書き

下着など、絶対に他人におさがりしないものには洗濯タグに直書きもします。

油性ペンの代表格であるマッキー極細…よりもさらに細い超極細「マッキーケア 超極細」は細かい文字もつぶれにくく書くことができます。

洗濯タグに滲まずに書く方法

経験のある方も多いと思いますが、洗濯タグに何もせず直接書くとにじんでしまいますよね…。それを解消するコツが、タグを少量の水で湿らせてから書くことです。

水の量は「濡らした指でちょんちょんとタグを湿らせる程度」で大丈夫です。

靴には便利なダイソーアイテムを

靴の名前付けはこれまで結構苦戦していました。内側に記入場所は無いし、黒色のシューズだと書いても見えない。かかと部分に書くと名前が全面に出てなんだか見た目が悪い…。

ダイソーのシューズタグを使い始めてからはこれに頼りっきりです。

商品自体はあくまでもマークであり、名前を付ける用ではないらしく名前を書くスペースはないのですが、リボン部分に極小で(保育園の先生方すみません)名前を記入して使っています。

わが家では双子が1センチ違うサイズの同じデザインの靴を使用しているため、マークを分けて留め部分につけることで本人たちも自分の靴を自分で認識することに役立っています。

ディズニーデザインが出ていることもあるみたいですので、キャラクター好きのお子さん&ママはぜひチェックしてみてください。

小学校入学時のお道具箱内のお名前つけが今から恐怖です…双子は2倍!?

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&ブロガーズ

読者代表ブロガー。全員が乳幼児〜小学生を育てるママ・パパで、生活者視点で自分の興味関心を起点に発信しています。情報感度が高く「一芸あり」のメンバーも多数。

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