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大変そうだけどつくりは単純で簡単!段ボールで影絵シアターを作ってみました

最近、非常時ようにいろんな所に置いてある懐中電灯を見つけては
夕方ごろから遊び出す子供たち・・
暗闇に光って、大人でもワクワクしますもんね。
懐中電灯で探検ごっこだけでなく何かできないかなぁ?ということで、
週末にちょっと頑張って、
ダンボールシアターを作ってみました。
ダンボールの箱の一面をくり抜き、
そこに厚めのトレーシングペーパー(もしくはクッキングシート!!)をはり
後はシアターっぽく色を塗ったり形を変えてみたり・・です。
やるまでが面倒くさいかもしれないが、
単純な作りであろう・・というのはみてわかると思います 笑

元々セロファンを台紙にはって日にすかしてみたり、
などという工作が好きだった子供たち。
セロファンの色が重なると違う色になる・・など
散々楽しんで、ちょっと飽きてきたところでした。

今回は初めてなので、影絵になる部分は黒が画用紙で母が作りましたが、
子供たちも自分で作りたいっ!!!!ということで…。
今日このあと下校、幼稚園から帰ってきたら
それぞれが絵を描いてくり抜いて・・・作品を見せ合ってくれることでしょう!
テキトーに書いたネコや、
映画をみたばかりの我が子たちにはマリオの絵などは大人気でしたー!


おもちゃで影絵遊びしても♪
レゴをすかしてみれば〜〜♪
おもちゃを並べてシルエットクイズ
シルエット博士を思い出しながら楽しみました(^^)
懐中電灯を近づけたり遠ざけたり、
どれくらい強い光が必要なのか、など研究していました!
暗闇で子供たちが話してくれる創作影絵劇、
大人もワクワク、ときめく時間です。

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