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工程はたった一つ!驚くほどつるん!と里芋の皮を剥く方法。
今回は皮を剥くのにすごく苦労をする里芋。
驚くほど簡単につるん。と剥く方法を教えします。
あまりに簡単すぎるので気をつけてください、
たった一つの工程
それは茹でる。
です。
え?まじで?と思う方も多いと思いますが、これだけです。
水から茹でましょう。
沸騰して1.2分
大きさにも寄りますが、沸騰して1.2分で取り出し、水でちょっと冷やしてから手で握って見ましょう。(
火傷に注意ですよ!)
すると、
びっくりするくらい
つるん
と剥けます。
つるん。といくと、きんもぢいぃーってなりますよ!
剥いてしまえば後はいつも通りの使用が可能です。
コツは中まで火を入れない。
要は皮の周りが柔らかくなって、芯に近い部分はまだ生なのでつるんと剥けるんです。
ヘタというか、詰まっている部分は良く茹でたら剥けますが、面倒な場合は包丁でカットしてもいいでしょう。
私は茹でながら小さいのから網で掬って、剥けなければまたお湯に入れてなんてやってます。
これで下処理が圧倒的に楽になります!みなさんも体験してください!
きんもちいぃーを体験して欲しい!