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わんぱくな三兄弟の母、子どもたちの「おいしい」が生きがいです

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窒息、誤嚥事故を防ぐミニトマトやブドウの切り方

窒息、誤嚥事故を防ぐミニトマトやブドウの切り方

こんにちは、サンタの母です。突然ですが食卓にミニトマトを出すとき、どのようにしていますか?丸のまま?それとも半分に切って?

4分の1に切りましょう

実は幼児食(おおむね1歳~5歳)では「4分の1に切るように」と消費者庁から注意喚起がされています。丸くてつるっとしたミニトマトは、誤って喉に詰まらせてしまう可能性があるためです。

消費者庁の発表によると、日本で最近6年間のうちに73名の子ども(5歳以下)が誤嚥による窒息で亡くなっているそうです。

幼稚園での昼食中に幼児がブドウをのどに詰まらせたという悲しいニュースは、記憶に新しい人も多いかと思います。

丸のままで食卓に出せば手間も少なく、どんどん口の中に放り込む姿は見ていても気持ちがいいものです。しかし子どもたちの安全を守る大切なひと手間と考えて、カットすることをおすすめします。

(詳しく知りたい人は下のリンクから消費者庁HPをご覧ください。気を付けるべきほかの食材や食事の摂り方についても分かりやすく書かれています。)

子どもごころをくすぐるピックの利用

4分の1にカットしたミニトマトをチーズと一緒にピックに刺して食卓に出しました。

うちの子どもたちは「おこさまランチだ~!」と言って大喜びしました。

苦手な食材を食卓に出す際、ピックを使って子どもたちのテンションを上げることはとても効果的です。

ピックの誤嚥にも要注意!

誤嚥事故の観点からみると、ピックの形状は持ち手が大きいもののほうがおすすめです。持ち手部分がストッパーとなり、ピック全てを口に入れることを防いでくれます。

(写真のピックは新幹線はセリアで、キティちゃんはダイソーで購入しました)

とはいえ、子どもって何をしでかすか予想がつかないですよね…。

わが家の2歳の双子は、食べ終わったピックを2本口にくわえて「オニだ~」と、遊んでいたので慌てて回収しました。

ピックを使用する食事のときには、子どもから目を離さず、食べ終わったら手の届かないところへ回収しましょう。

少しの手間で安心、安全な楽しい食事を♪

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東京都

サンタの母

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学校薬剤師 幼児食アドバイザー

8歳と6歳双子の三兄弟ママ / フルタイムワーママを経て現在は非常勤。仕事と子育てのバランスを模索中。元気があり余っている三兄弟とのリアルな日常を綴ります

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