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閲覧注意|虫好きな子供に人気!?超リアルすぎる知育菓子カブトムシの「3D幼虫ゼリー」

こんにちは。あんふぁんメイトの伊藤愛です。
先日、保育園の帰りにファミリーマートに立ち寄った際に、こんな一際目立った子ども向けの食玩がレジ横に並んでいました。
パッケージにデカデカと写っているのはカブトムシの幼虫。
これはカブトムシが食べる虫専用のゼリーを作るのではなく、この幼虫とそっくりな人間が食べられるお菓子のゼリーが作れる知育菓子でした。
ちなみに私も子ども達も、蚊1匹でも大騒ぎするほどの大の虫嫌いです。
カブトムシの幼虫の実物は、虫かごの土に入っているところをちょこっと見た程度でしたが、この食玩はカブトムシの幼虫と本物そっくりの重さと大きさのゼリーが作れるとのこと。
思わず3度見してしまうほど強烈なパッケージのインパクトと、どんな味がするのか気になってしまい、虫嫌いですがついつい購入してしまいました。

材料は水だけ!本物そっくりの幼虫ゼリーの作り方
早速子ども達と作ってみました。

パッケージを開けると、3Dゼリーの原型になる透明の幼虫トレー、ゼリー液を作るトレー、そしてゼリーの素になる粉末「あたまのもと」「からだのもと」が入っています。

まずはハサミを使って型を半分にカットし、型同士をはめ込み3Dゼリーの型を作ります。
カチッと音がすると組み立て完了。隙間があると液がこぼれてしまうので、ぴったり合体させましょう。


最初に幼虫の「頭(茶色い部分)」を作ります。
トレーに分量分の水と「あたまのもと」の粉末を入れてスプーンで混ぜます。あたまのもとは、茶色でコーラ味だそうです。

混ぜ終わると、ドロドロとした液体になるので、それを幼虫トレーの頭の部分に流し込みます。
上手に作るポイントは、ゼリーを流し込む時に茶色い液体が「からだ部分」に行かないように幼虫トレーの頭部分を斜めにして入れること。

頭部分にゼリーを流し入れたら、1〜2分ほど冷蔵庫で冷やし固めます。

冷やしている間に、幼虫の「からだ(白い部分)」を作ります。
綺麗に洗ったトレーの中に、今度は分量分の水と「からだのもと」の粉末を入れてスプーンで混ぜます。こちらはヨーグルトソーダ味。

冷蔵庫から幼虫トレーを取り出し、今度はからだ部分に流しいれます。先ほどの頭部分はすでに固まっているので、幼虫トレー内でゼリーが混ざらず、ちゃんと完成体通りの頭とからだの2色に分かれて作れました!


あとは冷蔵庫で20分、冷やし固めます。

大きさも見た目もまるで本物!3Dの幼虫ゼリーはリアルすぎた!
冷蔵庫から出し、幼虫トレーから中身の幼虫ゼリーを取り出して完成です!


大きさは約5cm。重量は約35gと本物そっくりの幼虫ゼリーをお皿に盛り付けました。

・・・本物そっくりすぎなので、美味しそうに見えません。
普段、手作りの食玩は子ども達がすぐに食べてしまい即売り切れなのに、この幼虫ゼリーに関してはお皿に並べてもみんなしばらく一口目を譲り合っていました。

そんな子ども達にもドン引きされるビジュアルですが、気を取り直して、いざ実食です。
まず「頭がいい!」と、速攻あたま部分を取られる幼虫ゼリー。

そして「美味しい!」とコーラ味のあたまは即売り切れになりました。
続きましてからだ部分。からだはヨーグルトソーダ味なので、こちらも美味しく食べられます。

ゼリーは、寒天やゼラチンのような弾力感はなく、ジュレのような食感です。
水で溶かすだけなので粉っぽさもありましたが、味はコーラ、ヨーグルトソーダなので、子ども好みのお菓子の味でした。
失敗すると違う虫の幼虫に!?幼虫ゼリーは虫好きの子におすすめ!
ちなみに、失敗した例はこちら。

最初に流し込んだ頭を固めない状態でからだのゼリーを幼虫トレーに流し込むと、茶色と白濁色のゼリーが混ざってしまい、幼虫全体が茶色になってしまいます。

虫が嫌いな子ども達なので、作ることを嫌がり近づきすらしないと思っていましたが、幼虫ゼリーは本物と違って動かなくて甘い匂いなので、虫嫌いの子ども達でも幼虫に興味を示したことに驚きました。
幼虫ゼリーを見せながら初めてカブトムシの幼虫を見る未就学児達に「本物の幼虫は食べられないよ」「虫も赤ちゃんの時期があって成長して大人になるんだよ」「ここが口だね」と、親子で虫の成長について簡単ですが学ぶことができました。
注意点としては、虫嫌いの人の近くで作ったり、完成した3D幼虫ゼリーを食べていると、確実にドン引きされる、又は不快な想いを与えてしまうので、作る際は周囲の理解とマナーは必須です。
虫好きな子どもがいる方は、リアルすぎて盛り上がること間違いないので、親子で一緒に作ってみてはいかがでしょうか?
つくってたべよう3D幼虫ゼリーは、初めて幼虫を見る人や虫嫌いには、とってもインパクトが強くて不思議なお菓子でした。
以上、幼虫ゼリーで予習したからといって、決してリアルなカブトムシの幼虫を見たいとは思わない伊藤でした。
