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話題のリンゴ輪切り!見た目も使い勝手も抜群なカット方法とは?
こんにちは。最近、リンゴの切り方として「輪切り」が注目されているのをご存じですか?SNSでも見かけるこのスタイル、実は見た目のおしゃれさだけでなく、実用的なメリットがたくさんあるんです!今日は、この輪切りリンゴの魅力やアレンジアイデアをご紹介します!
リンゴを輪切りにする利点とは?
【見た目がおしゃれ】
輪切りにすることで、リンゴの断面にある種の周りの模様が見えて、プレートに並べるだけでもインパクト大!おもてなしや写真映えする食卓にもぴったりです。
(子どもに出すときには真ん中を型抜きでかわいい形にくり抜いてあげると喜ばれます!)
【種が簡単に取れる】
輪切りにすると、中心部分に種がまとまっているので、スプーンやナイフ、型でくり抜くだけで簡単に取り除けます。この点も他の切り方にない便利さです。
【無駄なく使える】
くし形切りにすると端が残りがちですが、輪切りならリンゴを余すところなく使えます。りんごは皮と実の間が1番おいしいらしいですよ!1枚1枚を活用しやすいので、料理やお菓子作りにも役立ちます。薄くスライスできるので、小さなお子さんでも食べやすい!
輪切りリンゴの活用アイデア
この切り方、ただそのまま食べるだけでなく、さまざまな場面で大活躍します!
【そのまま朝食やおやつに】
輪切りにしてお皿に並べるだけで、普通のリンゴが特別感のある一品に。りんごの皮を剥く手間が省けるのが私的にはすごくストレスフリーです!
【トッピングでアレンジ】
輪切りにしたリンゴに、ピーナッツバターやハチミツ、ヨーグルトを乗せれば、栄養満点のおやつに早変わり!ナッツやシナモンをトッピングするのもおすすめです。
【焼いてスイーツ風に】
フライパンで焼いたり、オーブンで軽く加熱すれば、簡単に焼きリンゴ風スイーツが作れます。シナモンやバターを添えると、風味豊かなデザートに。
きれいな輪切りにするコツ
きれいな輪切りに仕上げるためには、包丁を慎重に使うのがポイントです。
(※私は基本的には家庭用なのであまり丁寧には切ってません)
まず、野菜を洗う用の洗剤でよく洗います。リンゴをまな板にしっかり固定します。包丁をリンゴの中心に垂直に入れ、ゆっくりと均等に切ります。切った断面が酸化しやすいので、切った後にレモン汁を軽く塗っておくと美しさが長持ちします!
リンゴの輪切りは、見た目の美しさだけでなく、実用性やアレンジの幅広さも魅力です。ぜひこの記事を参考に、一度試してみてください!とにかく楽です!!芯をとって皮を剥くのが省けるのですごくおすすめです!
輪切りリンゴで食卓に新しい楽しみを!