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雪国では常識!? 子どもの紛失を防げる「紐付きミトン」の賢い使い方
今年は暖冬と言われていますが、年が明けてからは寒さの厳しい日が続いていますね。
お子さん用に手袋を買ったはいいが、すぐ無くされて困っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
かといって、紐付き手袋って首に絡まりそうで怖くないですか!?
そんなある時、雪国のお友達に教えてもらったのがこの方法
紐はアウターの袖に通す!
これなら子供が脱いでしまっても、袖口からミトンが垂れ下がる形になって無くさない!
遊具などに引っかかる心配もなくて安全です。
実際のやり方と注意点
やり方といっても袖に通すだけなんですが
そのままだと紐が長すぎることが多いです。
そのため、タグに紐を結びつけて長さを調整しています。
長さは、平置きで袖口に手袋の履き口が少しかぶるぐらいがちょうどいいと思います。
袖口から出た手袋、時にはブンブン回しておもちゃになっていますが
娘達は非常に気に入っているみたいです。
みなさんも、ぜひ試してみてください。