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【鳥好き必見】親子で楽しい♪大ブームのシマエナガも！特別展「鳥」行ってきたよ
8歳の娘がいるママライターの菅智香です。
この記事では現在、国立科学博物館で開催中の特別展「鳥」をご紹介します。
「一生分の鳥が見られる」と表示されているだけあり、とにかく「鳥」一色！
近年ブームのシマエナガグッズもたっぷりでした！
特別展「鳥」
特別展「鳥」は東京・上野公園にある国立科学博物館で開催中です。
当日、現地でチケットを購入することができますが、事前にチケットを購入しておくとスムーズに入場できますよ。
入場料（税込）
一般・大学生 当日券2100円 前売券1900円
小・中・高校生 当日券600円 前売券500円
標本がとにかくたくさん！
会場入り口ではクジャクの標本がお出迎えしてくれます。
中にはとにかくたくさんの標本！
羽根がずらっと並んでいるところでは、娘の足が止まり、真剣に見入っていました。
鳥の種類による卵の大きさの違いが比較できる模型もありました。
ダチョウやエミューの卵はかなりの大きさで見ごたえがありましたよ。
解説文は大人向けの内容で、子どもには少しむずかしいですが、わかりやすい漫画が描かれているので、娘はその部分をじっくり見ていました。
お土産コーナーにも注目！
お土産コーナーも「鳥」だらけ！
ペンギンとシマエナガはやはり人気があるようで、特に多くのグッズがありましたよ。
一部グッズはすでに完売！気になる人は早めに足を運んだほうが良さそうです。
※会場内の動画撮影は禁止です。また、映像を撮影する行為も禁止です。
そのほかはすべて撮影OKの会場です。
特別展「鳥」はたくさんの標本があり、
大人だけでなく子どもも楽しめる工夫がたくさん！
迫力ある展示を見に、ぜひ足を運んでみてください。
