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親子で使えてコスパもいい!プチストレスが減るわざわざ買う価値のある文房具
こんにちは、文房具ムック本の出版に携わった経験があるライターです。この記事ではコクヨから発売されている「文鎮(ぶんちん))」をご紹介します。わざわざ買う必要あるの?と思うかもしれませんが、あるとない、とでは大違い!購入してからは筆者も娘も毎日のように使用しています。人気の商品をぜひチェックしてくださいね。
コクヨの文鎮が使い勝手◎
「文鎮(ぶんちん)」とは、紙や本が風や本の重さなどで翻ったり散ったりしないように、おもしとして載せる文房具です。ただ重いだけのもの、と思うかもしれませんが、コクヨから発売されているこちらの商品がすばらしい!
本に寄り添う文鎮(鉄製)
メーカー希望小売価格(税抜) 2100円
外寸法(W・D・H)約240・11・23mm
質量 約195g
材質 鉄
クリップを使ったり、片手で頑張って押さえたりすることなく、本を開いたままの状態にできる文鎮です。開いた本に沿った形状なので、書籍を開いた状態でやさしく安定して保持できます。
「文鎮」なんて必要?→必要でした!
「文鎮」なんて必要?と思うかもしれませんが、あるとないとでは大違い!子どもが本を開いて絵や文章を書き写すときに大活躍してくれますよ。筆者は資格試験の勉強や料理をする際の料理本を開くのに使っています。
親子でほぼ毎日使えて、ページが閉じてしまうストレスからも解放される!「買ってよかった!」と思える、コスパ最高の商品です。
「本に寄り添う文鎮」はあるとないとでは大違い!
親子で長く使えるのでコスパの良い商品です。
ぜひ文房具店でチェックしてくださいね。