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本は育児の助っ人!いつもありがとー

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子どもたちが日記を毎日楽しくかくのは、このペンのおかげ!

子どもたちが日記を毎日楽しくかくのは、このペンのおかげ!

わたしが書いていた育児日記

3人の子どもたちそれぞれのことを書いていた3冊の3年日記。
2024年が最後の年だったので、2025年からの3年日記も買いました!

右が2024年までの、左が2025年からの3年日記。3年記すとこんなにぷっくり!

おどろきの変化

これまで、夜ご飯を食べたあとにダイニングでこの日記を書いていたわたし。
「何書いてるんー?」からはじまり、「今日どんなことあった?」と子どもたちに聞いたりしながら、日記ライフはわが家の日課として刻まれていったのでしょう。
新しい3年日記を目にして、「わたしは水色がいい!」「ぼくはピンク!」とそれぞれに好きなものを選び、1月1日になるとそれぞれが日記を書き始めたのです!

食卓で日記帳を広げる子どもたち。こんな日がくるとは・・・涙

末っ子は3歳、まだ文字は書けません。
それでもお姉ちゃんたちの真似をして文字っぽいものを書いたり、いろんなカラーペンで塗るのを楽しんでいます。

6歳と8歳の娘は自分で今日のできごとを記します。
それもとってもカラフルで、わたしが書いていた文字だけの日記とは大違い!
めちゃくちゃいい感じよ~

昨年までのわたしの日記は文字ばっかり!

子どもたちが日記に夢中になるワケは・・・

2025年がはじまって数日たちましたが、今も毎日子どもたちは日記を書いています。
なぜこんなにも夢中になっているのか・・・?
その魅力はペンにありました!

使っているのは「クリッカート」。
8歳の娘が誕生日に手に入れた全色セットです。

このクリッカートは、水性ペンなのにノック式という画期的なペン!
キャップがなくてもインクは乾かず、ノックするだけでかける優れもの。
特に3歳の息子はキャップをとったりつけたりするのがちょっと手間取るので、ノック式はかきやすくて本当に嬉しそうです。

48色の色とりどりのカラーペン。わたしも使ってます

ちなみにクリッカートの他に「マイルドライナー」もわたしの誕生日にご褒美として手に入れたので、子どもたちはそれも交えてペン選びを楽しんでいます。
わたしも小さい頃カラーペンを使うのがとても楽しかったので、子どもたちにも存分に楽しんでほしいな~!

どんな3年日記になるかワクワクです!

この記事を書いた人

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大阪府

こころあそび

本は育児の助っ人!いつもありがとー

元書店員 整理収納アドバイザー

夫・長女8歳(小2)・次女6歳(年長)・息子3歳(年少)。3人それぞれ、3冊の3年日記をみんなで書くのが夜の日課。お気に入りの本や収納アイデアを紹介します!

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