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共働き夫婦の20時に寝かしつけるルーティン
こんにちは、いとまです。
今回は【子どもを20時寝かしつけるメリットとそのルーティン】をご紹介します。
読んでくださっているあなたのお仕事の勤務時間によるとは思いますが参考になれたら幸いです。
正直、20時まではノンストップです。
家事は完全分担化
妻は退勤の流れでお迎えにいきます。幸い保育園と小学校が目の前にあるのでピックアップは楽です。
そして帰宅後すぐに夕飯作り。
夕飯も平日は毎週定番固定のメニューのみ。
(1)生協で買ったものを焼いたり温めたり。(チキンカツ、餃子、サバ、ハンバーグが多いです)
(2)味噌汁は手作り。(とはいえ、目分量の出汁と味噌をぶっこむだけ)
(3)(1)をレンジorフライパンにぶっこんでいる間に味噌汁の具を切ったりします。
18時には夕飯。(この間、子どもたちはTVを見ていて終わったら自分の洗濯物をたたませています)
そこに僕が帰宅。
夕飯に合流し、終わり次第、子どもとお風呂。
お風呂に入らない方が食器の洗い物。
僕は子どもと寝室へ(ここまで19:50)
妻は洗濯機を回しつつ入浴 → ここから22:30くらいまで自由時間(約2時間)
メリットはなんといっても大人の時間が増えること
今回は僕が寝かしつけ、妻がフリーになるバージョンで書きましたが、帰ってくる時間によってはこれが逆になります。そして逆になってもルーティンは同じです。
だから子どもからしても「パパの時はゆるい」なんてことはなく毎日の習慣になっています。早寝早起きの習慣は色んなところに良い影響を与えているのを実感しています。(今回のテーマとはズレるのでそれはまた別の機会に)
20時までは本当に大変だしイライラすることもあります。どちらかの帰りが遅い日はお迎えから寝かしつけまでワンオペです。
それでも8年間、続けることができているのは、お互いの協力体制ができていたからだと思います。
勤務時間や職場との距離の条件が揃っているからともいえますが、早めに子どもには寝てもらってその後はゆっくりドラマや読書、お茶を楽しむ時間があるのはとてもありがたいです。
ぎゅって2月号に掲載されています!
実はこのルーティン、ぎゅって2月号の「みんなのリアルライフ」コーナーで紹介いただいております。保育園の先生やお友達のママたちに色々とバレてしまいましたが、自信をもって紹介できると思っております。
よければリンクから見てみてください。
大人のリラックスタイムのために頑張ります!