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【たいせいどうの駄菓子屋さん】たべて、あそんで、まなべる駄菓子屋さんごっこで遊んでみた
幼い頃、おばあちゃん家の近くにあった駄菓子屋さん。お菓子が所狭しと並んだそのお店は子どもの自分にはキラキラしていました。自分の手持ちのお金でどれだけ買えるか、一生懸命考えていたことが思い出されます。そんな駄菓子屋さんを、お家で再現できるというので、購入してみました。
こちらは夏BOX1620円
購入したのは夏BOX1620円 チョコ・グミ・ラムネ・ラーメンスナックが19種類入った駄菓子BOXです。(付属品:数字くじ&黒板シール)ちっちゃくなったまけんグミやコーラやラムネの形をしたグミに心が踊ります。今は夏BOXは売り切れで、秋冬BOXやサンリオBOXなどが売られています。
さっそくごっこ遊び開始
ちびっこ商店と命名し、ごっこ遊び開始。100円でどれだけ買えるか、実際にお金を渡して遊びました。おもちゃのお金ではなくて、実際のお金もなかなか触る機会がないので子どもたちは大喜び。「これ何円?」、10円を嗅いで「なんか変な匂いがする」など、質問や感想がたくさんで大興奮!お金を舐めちゃいそうな勢いだったのと、自分で買ったお菓子をすぐに食べちゃう気がしたので、念の為お金はきれいに洗浄して大正解でした。
気になった方はぜひお試しください。
でも本当の駄菓子屋さんの醍醐味は店の人とのコミュニケーション
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