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【幼稚園弁当】私が作った3年分のお弁当を大公開!年中さん後編

【年中さん最後のお弁当】子供が描いた絵で「オブラート」・梅で染めた「サクラ大根」でお祝いムードに。
私の子供の通う幼稚園は週一でお弁当の日でした。
「ちゃんと美味しくできているかな?」
「量は多すぎかな?足りないかな?」
「喜んでくれるかな?」
パパや自分のためのお弁当なら適当に作るのですが[子供用]となると何かと考えてしまって毎回試行錯誤でした。
でも、空っぽになってお弁当箱が戻ってきたり、「美味しかった!」と言ってもらえると嬉しくてお弁当作りを楽しめるようになりました。
そんな幼稚園弁当もこの春に卒園と共に終了しました。
褒められたお弁当、失敗したお弁当、行楽弁当など色々ありましたが私が3年間作ってきたお弁当を思い出と共に振り返りたいと思います!
(※古いデータのため画像が荒いことをご了承ください。)
時系列でご紹介していますのでお子さんの学年に合わせて参考にしてくださいね。
幼稚園弁当〜年中さん後編〜
今回は【年中期・後半】の幼稚園弁当をご紹介します。
年中さん(4~5歳)のお弁当は「量」がポイントです。
この頃は行動範囲が広がって遊びもパワフルになっています。
なので満腹になるようにお弁当箱いっぱいに詰め込んで作っていたのですが、口いっぱいに詰め込み過ぎて吐き出してしまうという事件が…(汗)
幼稚園では決められた食事時間があって、お友達とおしゃべりしつつ食べているので普段よりも時間がかかってしまうようです。
・時間内に食べきる→ルールを守る
・完食する→達成感
こういったことを身につけさせるためにも[食べきれる量]に配慮すべきだと反省した時期でした。
では、年中さん後半のお弁当を時系列でご紹介していきます!














さぁ、子供のお弁当作りを楽しもう!