【Meetup＆あんふぁん 2025 spring】参加レポ①。きのこの栽培方法って？！錆びない身体を作るには？！～信州キノコ・カネカ編～

イベント会場は大手町駅直結の「TOKYO TOUCH」

イベント会場は大手町駅直結の「TOKYO TOUCH」。
大手町（東京駅と地下で繋がっています）と言えば、東京に住んでいればビジネスのためによく使うターミナル駅ですが、恥ずかしながらみみみかんは「“TOKYO TORCH”ってどこにあるのかな？」状態でした…汗

調べてみたところ、“TOKYO TORCH”は、三菱地所が推進されている東京駅周辺で最大となる大規模複合再開発を行っている街区のことのようでした。 2027年度、高さ約390m のタワーと 7,000 ㎡ の広場を有する 東京の新たなシンボルを生み出すことを目指しているそうです。完成すれば高さ日本一高いビルになるそう。

そんなニュース性の高いところで開催する「Meetup＆あんふぁん 2025 spring」。会場に向かう足取りもルンルンになります。

「きのこ」の生産ランキング1位の都道府県は…？

きのこの生産ランキング1位の都道府県は、”長野県”って知っていましたか？

会場入り口の真正面に構えるブースでは「信州きのこ」のブースが。

ブースには、実際に瓶から生えた、えのきやぶなしめじがズラッとならんでいて、「なんだあれは？！」と目が釘付けに。

瓶できのこを栽培する方法は、実際に行っている食用きのこの栽培方法だそう。
「木を使って栽培しているのだと思っていました…！」。

この瓶に生えているきのこ達、自分の手で収穫させていただけるとのこと。これはチャレンジするしかない。収穫するきのこは、「えのき」か「ぶなしめじ」を選べたので、みみみかんは「ぶなしめじ」を選択しました。

両手できのこを抱え、自分側に斜め前に引っ張ると、ずぼっと抜けますということで、その通りにやってみました。本当にずぼっ！と簡単に収穫できました。実際に出荷するきのこも手作業で収穫しているんだそう。

思ってもみなかった栽培を知れた＆収穫体験ができて、気持ちは子どものように楽しい気分に。

錆びない体を作る！コエンザイムQ10の効果

続いては、カネカのブース。カネカと言えば、「カガクでネガイをカナエル会社」のキャッチコピーで有名ですよね。このキャッチコピー大好きです。

ブースでは、コエンザイムQ10が酸化を防止になるということを教えてもらいました。酸化しているリンゴと普通のリンゴの展示物で、酸化しているリンゴにはQ10量が少なくなっていることを解説いただきました。

カネカのブースでは、お土産にコエンザイムQ10を効率的に摂取できるヨーグルトとグミをいただきました。

ドリンクの種類はいろいろ検討されたそうなのですが、「冷蔵庫にいれてあると日常的に飲んでもらいやすい」という調査の結果もあり、ヨーグルトになったそう。たしかに、冷蔵庫に入っている食品って、食べなきゃ！という気持ちになりますよね。

ちなみに、グミもめちゃくちゃ美味しかった。ピーチの香りも程よく、果実ジュレがばつぐんに美味しい。コンビニで見かけたら絶対買います。

次回の参加レポートは「My Little Box」について

「Meetup＆あんふぁん 2025 spring」の参加レポート2回目は「My Little Box」ブースについて、3回目は「アクセサリー作り体験」についてレポート予定です。

「My Little Box」では、サブスク1回分のBoxをプレゼントしていただいたのですが、豪華すぎで感激の中身でした！どんなBoxだったのか…♪「アクセサリー作り体験」では、ピアスを作りました！ピアスの作り方をレポートします。