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【ダイソー】消しゴムメーカーが作った、手放せなくなる便利な消しゴム見つけました!

100均一で買い物をしている時にふいに見つけた消しゴム。【消しゴムメーカーが作ったシールのベタベタ消しゴムS】初めは家具のシール落としに使おうと思って買ったんですが、思いのほか便利で、つい最近わざわざ買い足ししたところです。我が家では、どんな風に使っているのかレポしたいと思います。
シールのベタベタ消しゴムSの使いやすさは?
100均一で1つ110円(税込)で販売している消しゴムです。私はダイソーの文具コーナーで見つけました。
シールメーカーのシードさんが作った商品です。カテゴリーは文具
JANコード:4906643092357
品番:H‐K‐SHB‐51
材質:PVC、合成ゴム、充填剤
サイズ:W22×D11×H35㎜
原産国:ベトナム
その名の通り、シールを剥がした後のべたつきをこすりとる用の消しゴムです。よく空き瓶のシールを剥がした後に残るベタベタや、子どもにあちこちに貼られたシール後に悩まされていたので、見つけた時は嬉しかったです。シールを落とす溶剤はにおいのでる場合がありますが、消しゴムは無臭なので、手軽の使えます。
が、実は、シール後に使ったのは最初だけで、ずっと日常の汚れ落としに使っていました。日常の汚れと言うのは…
・机やフローリングについた鉛筆汚れ
・壁紙についた謎の汚れ
が主ですが、謎の汚れはあちこちに結構あります。他の商品を試して汚れが落ちなかった時にこの消しゴムで消すと汚れが落ちたこともあります。
なので、この消しゴムは絶対買い足したいなと思っていて、先日買い足したところです。
(小さいので、ダイソーで探すもなかなか見つからず、やっと買えたので、実家の分も買いました。)


子ども達も私が「消しゴム持って来て!」というと。こちらの消しゴムを持って来てくれるようになりました。調べてみると、同シリーズで、水まわり用、壁の汚れ用など販売されていたこともあるみたいで、気になっています。
注意点として、漆塗りやニス塗り等の表面処理品、皮製品、紙製品、発砲タイプの壁紙等の下地が柔らかいもの、パソコンやテレビ、スマートフォン等の液晶画面、貴重品や高級品(車、バイク、骨董品、高級家具 等)は適さないとあるので、気を付けてください。
消しゴムメーカーが作ったシールのべたべた消しゴム、おすすめです!