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【絵の具遊びを楽しむアイデア】綿棒スタンプ、シャボン玉アート

先日、子ども達がコロナにかかり、元気だけど外出できない期間がありました。
暇を持て余している子ども達と楽しいことがしたくて、カレンダーの裏に絵の具で絵を描いて遊びました。
絵の具遊びを楽しむために
【用意したもの】
大きな紙(カレンダー裏紙)
パレット絵の具
綿棒、セロテープ、使い捨て容器、シャボン玉液、シャボン玉ストロー

シャボン玉アート
シャボン玉液に絵の具をといて、絵に向かってそっと吹くと淡い色の丸ができます。

綿棒スタンプ
綿棒をまとめ、テープで貼りスタンプを作ります。

長女(小2)は、シャボン玉アートを背景、綿棒スタンプで桜の花を表現していました。

絵の具のハードルを下げるために
絵の具の負担、洗い物はなるべく減らしたいので、水やシャボン玉液は使い捨て容器を使用しました。

3歳半の次女は手に塗りたくり、手形スタンプをしていました。

年齢によって描ける絵も変わってきますね。絵を通して子ども達の成長を感じました。

シャボン玉アート、綿棒スタンプ、絵の具遊びのバリエーションが広がりますように!