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初めて知った衝撃事実!公衆トイレのドアフックは、かばんかけじゃなかった

公衆トイレのドアフック

公衆トイレのドアを閉めると個室側によく、フックみたいなものがついていますよね。店によっては、ドア側のフックには「重いものはかけないでください」と注意書きがあったり、壁側にも別にカバン掛けがあったりすると思うのですが、ドア側のフックにも軽いものであれば、荷物をかけてよいのかと勝手に思い込んで今まで使っていました。
ドアのフックはかばんかけじゃなかった
そう思い込んで今まで信じて疑わなかったのですが、先日行ったお店で衝撃の貼り紙を目にしました。

そう、このドアについているフックらしきものは、ドアストッパーだったのです!そう言われると、「重い荷物をかけないでください」という貼り紙や、壁に頑丈そうな荷物用フックを作っている意味も納得できました!
ドアのフックによっては、くぼみができていて荷物をかけやすくなっていたりして、荷物を掛けられることも想定内としているようなものも中にはありますが、本来の目的はかばんかけではなくドアストッパーだったと、今回明確に理解できたので、これからは本来の目的に応じた使い方をしていかなけばいけないなぁと思いました。
トイレのドアフックの本来の用途はかばんかけではありませんので、みなさんもお気をつけください。