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【実体験】子連れで格安航空に搭乗!どの時間が安心?おすすめの持ち物は?

もうすぐ春休みも終わりですね。新しい場所での生活は順調でしょうか?
お子さんの幼稚園や学校が始まると、GWや夏休みの計画を立て始めている方もいらっしゃると思います。私は、この春休み、初めて格安航空に搭乗しました。私にとって、子連れでも安心して過ごせた時間帯があったので、ご紹介させて頂きます!
そもそも格安航空とは?
格安航空(LCC:ローコストキャリア)は、一般的なフルサービスキャリア(FSC)と比べて運賃が安く抑えられている航空会社のことです。
デメリットは、
機内食や飲み物が有料
預け荷物にも追加料金がかかる場合が多い
座席指定も有料オプションが一般的
機内エンターテイメント(モニターなど)がないことが多い
ことです。
メリットとしては、デメリットがある分、航空券を安く購入できるのが魅力。家族旅行の短距離フライトでは、とても便利な選択肢です。

今回の旅は、以下の時間帯の片道約5時間のフライトで、モニターなしのエコノミークラスに家族で搭乗しました。
行き:午後発・夜到着便
帰り:深夜発・早朝到着便
この2つの時間帯を比較しながら、どちらが子連れに向いているかお伝えします。
行きの便(午後発・夜到着)の子ども達の様子は?
まず、飛行機が離陸する様子を眺めながら、30分ほど落ち着いて座っていました。その後、2時間ほどダウンロード済みのアニメを鑑賞。(このうち1時間は下のチビが昼寝)
アニメに飽きてきた頃に、ワゴン販売がスタート。私たちはお菓子と食事(27ドル/約3300円)を購入しました。お菓子を買う際には、子どもたち自身に英語で注文してもらい、ちょっとした英語の実践の場にもなりました。
食事を済ませるのに1時間ほどかかり、その後またアニメ鑑賞。大きなトラブルもなく無事に到着しました。
機内には赤ちゃんや小さなお子さんが多く、多少の騒ぎ声は気にならない雰囲気。うちの子どもたちも、騒いだり走ったりすることなく、スムーズに降機できました。また、上の子が大好きな搭乗証明書も、機長さんが書いてくださり、とても良い旅になりました。
でも、タブレットのアニメが終わる前に飛行機が着陸。旅行の前半は、残りのアニメが見たくてぐずる子どもに親子共に疲れてしまいました。

帰りの便(深夜発・早朝到着)は?
深夜発の便だったため、搭乗前から子どもたちは眠くて少しグズグズ…。7歳と4歳なので抱っこは不要でしたが、搭乗までの待ち時間を機嫌よく過ごさせるのが大変でした。
しかし、いざ搭乗すると、家族全員5時間ノンストップで就寝!途中で子どもたちがぐずることもなく、快適なフライトでした。「深夜便ってこんなに快適なんだ!」と、初めて実感しました。私たち家族にとっては、帰りの便の方が平和に過ごせたと思います。
ただし、通路を挟んだ席では、1歳くらいの子が泣いていたので、年齢や性格、その時の状況によっては大変な場合もあるかもしれません。

おすすめの持ち物は?
子連れで格安航空を利用する際、持って行ってよかったものを4つご紹介します。
アニメをダウンロードしたタブレット
個別モニターのない格安航空では、これがないと長時間静かに座っているのは難しいかも。とはいえ、長時間のタブレット使用は目に負担がかかるため、わが家では「長距離移動のときだけOK」にしています。
また、タブレットには電子書籍アプリ内に絵本などをダウンロードしておけばよかったと思いました。
また、今回利用した航空会社では、機内Wi-Fiは有料だったため、すべて事前にダウンロードしました。

長袖・長ズボン
機内は想像以上に寒いことがあるので、長袖・長ズボンは必須アイテム!寒さ対策をしっかりしたおかげで、子どもたちもぐっすり眠れました。

マスク&空のペットボトル
機内は乾燥しているため、マスクがあると快適に過ごせます。また、空港によっては給水機があり、空のペットボトルに水を入れて持ち込めることも。
【ポイント】水筒も便利ですが、セキュリティチェックで持ち込めない場合があるので、捨てることになっても惜しくないペットボトルのほうがおすすめです。

ノート&ペン
今回は使用しませんでしたが、タブレットに飽きたときのお絵描きにぴったり。また、搭乗証明書をこのノートに書いてもらいました。

※あくまでわが家の体験談ですが、「こんな考え方もあるんだな」と参考にしていただけると嬉しいです!
次回、旅行先のことを記事にさせて頂けたらいいなって思っています。
格安航空を活用して、気軽に空の旅を楽しんでみませんか?