在宅時の定番お昼ご飯「目玉焼き丼」結局こういうのが一番おいしいよね〜

在宅時のお昼ご飯は目玉焼きが肝

自宅で仕事をしていると、お昼ご飯問題が浮上してきます。うちは夫婦そろって自宅が仕事場なので、いつも11時半を過ぎたあたりから「今日のお昼はどうする？」と2人で悩むのが日課です。

さてそんなわけで今回のテーマは「定番お昼ご飯メニュー」です！冷蔵庫にあるものでなんとかするのがわが家流。常備食材として必ずあるものを使うのがコツです。

まず使うのは【必ず冷蔵庫にあるもの】の代表選手、卵。お次はベーコン、ウインナー類。続いてキムチ、納豆、焼き海苔。野菜の代表選手はキュウリ、トマト、キャベツあたりでしょうか。

これだけあればもう十分すぎるくらい！ちなみに白いご飯は前日の残りをチンして、みそ汁はインスタントを使いますよ。

それではまずパターン1

卵は目玉焼きにしましょう。ウインナーは炒めます（ベーコンだったらベーコンエッグに）。キュウリ等の野菜は一口大に切っておきましょう。これで準備OK！

さぁどんぶりを用意してご飯をよそってください。そしたら目玉焼きをのせ、ウインナーを横におきます。キュウリ&トマト&海苔も添えて、ハイ！ウインナーエッグ丼の出来上がり〜！

続いてパターン2

1と同じく目玉焼きを作りまして、どんぶりにご飯をよそい、海苔を敷きます。海苔の上に目玉焼きを敷きキムチ&納豆をトッピング！ハイ、目玉焼き納豆丼の出来上がり～！

たいした具じゃなくても目玉焼きをのせれば何となくステキに見える。これが目玉焼きマジック！なにげに栄養バランス的にもグッドです。お昼ご飯のネタに行き詰まったらぜひお試しくださいネ☆