人気韓国料理研究家・黄さん考案!【カゴメ】にんじんジュースで作るまろやかキムチ鍋

にんじん 100%・砂糖不使用だから料理にも使いやすく、手軽ににんじんを毎日のキレイ習慣に取り入れられる【カゴメ】の「にんじんジュース高β‐カロテン」。冬に食べたいお鍋のスープにもおすすめです。
にんじんの甘みとコクがおいしい!「カゴメにんじんジュース」
まろやかな味わいが特徴の「カゴメにんじんジュース 高β-カロテン」は、女性にうれしい “β-カロテン”がたっぷり!こだわりの製法によって、にんじん本来のコクが感じられるおいしさです。

その「にんじんジュース」を使ったSNS 総フォロワー数 38 万人超えの人気韓国料理研究家・黄さんが考案したキムチ鍋とは?実際に作ってみたら、その新しいおいしさにびっくり!
にんじんジュースで作るまろやかキムチチゲ
●材料(2~3人分)
- 白菜キムチ 180g
- 豚こま肉 150g
- にんじん 1/4本(30g)
- 長ネギ 1/2本
- しいたけ 2個(50g)
- 大豆もやし 60g
- 木綿豆腐 1/2丁
- サラダ油 大さじ1
- カゴメにんじんジュース 高β-カロテン 300ml
- 水 300m
- 粉唐辛子 大さじ1・1/2
- にんにく(すりおろし) 大さじ1/2
- 醤油 小さじ2
- 和風だしの素(顆粒) 小さじ1
- 酢 大さじ1・1/2

●作り方
- にんじんはピーラーでスライスし、長ねぎは斜め切り、豆腐は食べやすい大きさに切る。
- 鍋にサラダ油を熱し、豚肉を中火で炒める。 色が変わったらにんじんを加え、しんなりするまで炒めたら豚肉とにんじんを取り出す。
- 2の鍋に白菜キムチ、粉唐辛子、おろしにんにく、醤油を加えて香りが立つまで炒め合わせる。
- 3に長ねぎ、しいたけ、大豆もやし、木綿豆腐、豚肉を盛り付け、真ん中に2で取り出したにんじんをのせる。
- にんじんジュースと水を注ぎ、和風だしの素を加え、中火で3分ほど煮立たせる。最後に酢を回しかける。 〆はラーメンやうどんの麺を入れるのがおすすめ!

キムチ×にんじんで、自然な甘さとコクが加わり、まろやかで奥深い味わいに。

野菜は好きなものでもOK!
にんじんを油で炒めてから使うことでβ‐カロテンの吸収率がアップ!最後に酢を入れることで、甘みと辛みのバランスが整い、さっぱりと食べられます。キムチ鍋の酸味や辛さがマイルドになって、スープを全部飲み干せるほどおいしかった!これからはもうただのキムチ鍋には戻れません。(笑)
レシピはこちら→https://www.kagome.co.jp/products/recipe/15307/
「食べるキレイ習慣!冬のタングン祭り」を新大久保で開催中!
もっと本格的な鍋が食べたい!という方におすすめしたいのが、「新大久保ブデチゲ 駅前店」で提供されている「タングンキムチ鍋」。大好評のレシピのおいしさを実際に味わってもらいたいという思いから、韓国文化と美容の発信拠点である新大久保での提供が決定しました。

「タングン」は韓国語で「にんじん」のこと。冬に旬を迎える生にんじんをメインに、にんじんジュースの自然な甘みとコクをお店特製のだしに合わせることで、キムチの旨みを引き立てた一品です。春雨やトッポギなど韓国の食材も入っていて、自宅で作るよりもより本格的な味わいが楽しめました。

にんじんがたっぷり使われていて美容にも。

にんじんジュースの甘みとコクがキムチの旨みを引き立てる!
これが、箸が止まらないおいしさ!寒い冬の日にもぴったりのメニューでした。また、お通しで提供されていた「タングン水キムチ」にも「にんじんジュース」が使われているのだとか。赤いキムチや糠漬けを遥かに超えた約20倍の量の乳酸菌が含まれていて、美容大国・韓国でも親しまれています。こちらのレシピも【カゴメ】のHPに載っているので、ぜひチェックしてみて下さいね。

レシピはこちら→https://www.kagome.co.jp/products/recipe/15308/
店内は、「カゴメにんじんジュース」がジャック!映え写真も撮れそうです。

〈概要〉
場所:新大久保ブデチゲ 駅前店(〒169-0073 東京都新宿区百人町 2-2-7 Seoul Town 2F)
JR「新大久保」駅より徒歩 2 分
営業時間:年中無休 11:00〜23:00(L.O. 22:00)
公式Instagram:https://www.instagram.com/seoultown.jp/
開催期間:〜12 月 26 日(金)

冬休みのお出かけの一つに加えてみてはいかがでしょう。




























