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提供:カゴメ

子どもがもっと
“野菜”を好きになる!

この夏「カゴメ劇場」で
野菜ギライに
変化が起こる!?

抽選で10⼈に「野菜⽣活100オリジナル」(200ml、24本⼊り)プレゼント!この記事をぜひ最後までご覧ください。抽選で10⼈に「野菜⽣活100オリジナル」(200ml、24本⼊り)プレゼント!この記事をぜひ最後までご覧ください。

写真:カゴメ劇場

子育て中のママ・パパにとって、子どもの「食」は大きなテーマですよね。なんでも好き嫌いせず食べてくれればうれしいけれど、野菜が苦手で食べてくれない…というお子さんも多いのでは? あんふぁん読者に、「お子さんは野菜が好きですか?」と聞いてみたところ、63%が「野菜が苦手」と回答。 まさに、お子さんの野菜ギライでお悩み中の高橋さん親子が、この夏「野菜がもっと好きになる」体験をしてきたので、ご紹介します!

子どもがキライな野菜1位は?
その理由は?

キライな野菜ランキング

1位
ピーマン
2位
トマト
3位
ナス
4位
ニンジン
5位
きのこ
6位
ネギ
7位
ホウレンソウ
8位
キュウリ
9位
小松菜
10位
キャベツ

野菜が苦手な理由で
近いものはどれですか?

グラフ:味50% 食感28% 形、見た目11% 青臭さ11%

※2021年7/1〜7/11あんふぁんWebアンケート
(回答数249)

お⼦さんのキライな野菜を聞いてみたところ、第1位は「ピーマン」、第2位は「トマト」、3位は「ナス」という結果でした! 野菜全般、葉物野菜すべてが苦手という声も多く、その理由としては「とにかく味がキライ」という回答が半数を占めました。ついでその⾷感を嫌う声も多かったです。野菜特有の味や⾷感に拒否反応を⽰し、苦手意識があるお⼦さんが多いことがうかがえますね。

読者親子がひと夏の体験!
野菜ギライは克服できる!?

写真:明日真くん(5歳)、永空くん(3歳)

明日真くん(5歳)、永空くん(3歳)

だいたいの野菜は食べられるけれどピーマンが苦手な長男・明日真くん(5歳)と、ほぼ全部の野菜がキライな次男・永空くん(3歳)の兄弟。「次男がまったくといっていいほど野菜を食べてくれないのでほとほと困っています」というママの3人で、「カゴメ劇場」を体験してみました。

おうちでミュージカルが楽しめるのは 小さな次男にはありがたい!

思うように外出できない夏休みに本格的なミュージカル体験ができて、楽しい時間が過ごせました。しかも家で楽しめるので、まだじっと座って集中できない3歳の次男にはありがたかったです。お兄ちゃんとおしゃべりしながら、声を出したり、ダンスをしたり、最後まで楽しむことができました。

写真:パソコンを見る二人

写真:笑顔で野菜を食べる二人

食べる以外のことで
こんなに変化が起こるなんて!

トウモロコシや枝豆がやっと食べられるレベルの次男でしたが、今回のミュージカル体験で野菜への興味が出てきたようです。主人公の「ベッジー」が出題するクイズにも興味をもって挑戦していました。野菜ギライの登場人物達(ヤッピー、サッピー、イッピー)の様子にも興味津々! 自分に重ね合わせて見ていたようです。

写真:

「ちょっと食べてみる!」との発言が! 少し野菜が好きなった

5歳の長男は野菜を食べる方ですが、ピーマンなどクセのあるものが苦手。次男はほぼ食べないので、観劇後の反応が楽しみでした。観劇中は歌やダンス、クイズなど飽きさせない工夫が満載で夢中になって見ていました。 観劇後は野菜への興味がわいたようで、ニンジンにも兄弟でトライ! 食事用ランチョンシートにもなるぬりえ(※9月30日までダウンロード可能)も楽しんで、少し野菜が好きになってくれたようです。

もしかしたら野菜が
ちょっと好きになるかもしれない
きっかけを体験してみませんか?

写真:カゴメ劇場

写真:カゴメ劇場

カゴメ劇場とは…

1972年以来、毎年夏に開催しているカゴメオリジナルの子ども向けミュージカルは、親子の夏の思い出と、子ども達が野菜を好きになるきっかけになることを願って上演されてきました。50年近い歴史あるミュージカルを今年はライブ配信! 今年の演目「ベジタブル探偵団」では、野菜の妖精ベッジーと、どんな謎でも解いてしまうベジタブル探偵団が「いただきます」「ごちそうさま」に隠れている謎を解き明かすよ! 「野菜を食べなさい!」と、なんとか食べさせようとしているママ、パパ、そしてどうしても苦手意識から野菜を食べることができないキッズも、このミュージカルを楽しむことで、野菜ギライに変化が起こるかも!? 知らないうちに「野菜」に興味がわき、苦手な野菜もがんばって挑戦したくなる、カゴメ劇場をぜひ体験してみよう!

ライブ配信した内容をアーカイブで
視聴することができます。
ぜひ親子で体験してね!

カゴメ劇場
アーカイブ視聴はこちらから

※9月30日までアーカイブ視聴が可能です

「仕方なく野菜を摂る」を
「楽しく野菜を摂る」へ。
そのきっかけをつくることが、
カゴメの仕事

畑からはじまり、おいしく食卓へ届け、やがて一人ひとりの健康へ。 この野菜の一生を、カゴメはずっと見守ってきました。 野菜のチカラを、まずはきちんと知ってもらう。 そして、笑顔で食べてもらう、しっかり摂りつづけてもらう。 それぞれのシーンで、自然への感謝と愛情、さらには好奇心を育むことが、 カゴメならではの食育だと考えます。

写真:

カゴメが取り組んでいる食育その1

2019年4⽉にオープンした「カゴメ野菜⽣活ファーム富士見」。 コンセプトは「農業・⼯業・観光」が⼀体化した体験型「野菜のテーマパーク」。 長野県・⼋ヶ岳のふもとで野菜や⾃然と“おいしく・楽しく”ふれあえる施設です。

写真:

カゴメが取り組んでいる食育その2

「こども⾷堂」は、⼦どもがひとりでも⾏ける無料または定額の⾷堂。カゴメは野菜を提供することで「こども⾷堂」を応援し、⼦ども達の⾷卓を健康で楽しいものにするための活動を続けています。

カゴメは楽しみながら野菜への興味や⾷への感謝の気持ちがわいてくるコンテンツや、野菜をもっと⾷べたくなる、健康づくりに役⽴つさまざまな情報を発信しています。 忙しい毎⽇でも、手軽に野菜が摂れるいろいろな⽅法も紹介していますので、ぜひチェックしてね!

カゴメが取り組んでいる
食育をもっと見る

⼩学館「HugKum」でも、カゴメ劇場を体験した親子の様⼦が読めますよ。ぜひチェックして

写真:「野菜⽣活100 オリジナル(200ml、24本入り)」

「野菜⽣活100 オリジナル(200ml、24本入り)」を
10⼈にプレゼント!

この記事を最後まで読んでくれたあなたにうれしいお知らせ! 抽選で10⼈に「野菜⽣活100 オリジナル(200ml、24本⼊り)」をプレゼントします。ふるって応募してね。

2021年9⽉7⽇(⽕) まで

お問合せ
カゴメお客様相談センター
電話:0120-401-831
(土・日・祝日を除く)

提供:カゴメ

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