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いよいよ小学校生活スタート!

小学生ママたちが語る、小学1年生の
ドキドキな日常

小学校という新しい世界に飛び込むお子さんの成長と安全を見守り応援するコラム「BoTと歩こう!」。第3回のテーマは「小学生の日常」です

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新1年生のみなさん、入学おめでとうございます!いよいよ通学がスタートしましたね。新年長さんも来年度の入学に向けてイメージが膨らみ始める時期ではないでしょうか。
一人行動が増える小学生のママたちにとって、新生活はドキドキな面も多いですよね。今回は小学生ママたちに、小学校生活についてインタビュー。小学生の日常や、想定外だったエピソードなどを聞きました。

お話を聞いたのは

あんふぁんWebと姉妹サイトぎゅってWebブロガーの小学生ママ3人に、小学校生活になって変化したことや、成長したなと思うこと、想定外だったことなどを聞きました。
左から石川麻友子さん(小3男の子、小1女の子のママ)、 サンタの母さん(小2・年長双子の男の子のママ)、 ちひろさん(小2・年長男の子のママ)。いずれもBoTトークユーザー。

生活リズムに変化、
一人で行動することも

小学生のいる生活になって、変化したことは?

石川さん:大きな変化はないですが、習い事は小学生クラスになり終わる時間が遅くなったので、帰ってきてからバタバタするようになりました。

サンタの母さん:うちは“小1の壁”にぶつかりました。それまでフルタイムでしたが、長男の小学校には学童がなく、悩んだ末に仕事を辞めたので、ガラッと生活が変化。幼稚園と小学校では生活リズムがバラバラで、長男には一人で留守番をさせる機会も増えました。

ちひろさん:うちも習い事の回数が増え、時間も遅くなったので、寝る時間も遅くなりました。習い事の送迎が難しい時は一人で行かせることも。いきなり一人での外出が増えたので、不安や心配はありました。

時間を自分で意識するように!

小学生になって、成長したなと感じたことは?

ちひろさん:時間を意識するようになったことです。最近は親が言わなくても自分から準備し、時間ぴったりに登校することができるように。すごく成長したなと感じます。

サンタの母さん:うちは始業の20分前に着くように登校していたのですが、最近は慣れてきたのかダラダラするように…。自分なりに考えてのことだし遅刻でもないので、これも成長かなと見守っています。

石川さん:うちは一人で習い事に行ったりおつかいに行ってもらったりと、安心して行かせられるようになったところが成長ですね。

時間のやりくりが大変に。
留守番してもらうことも

小学校生活で困ったことは?

石川さん:時間のやりくりですね。下の子の幼稚園と習い事の送迎時間が合わず、一人時間が長くなってしまっているのが心配です。BoTトークを使って連絡したり、居場所を確認しています。

ちひろさん:一人で留守番させることが増え、「誰か来ても開けちゃダメ、困ったことがあったらトークしてね」と教えています。帰宅が遅くなると、「ママまだ?プリン買ってきて」とどさくさに紛れてトークを送ってくることも(笑)。

子ども見守りGPS
「BoTトーク」って?

「BoTトーク」は、手のひらサイズの見守りロボット端末。子どもが持ち歩くだけで、みまもりAIが自宅や学校、塾など子どものよく行く場所や、普段の行動範囲を自動学習し、目的地への到着や出発をした際に、自動で保護者のスマホアプリに通知が送られます。
また、子どもが普段行かないようなところに行っていることを検知した際にもお知らせ。子どもの居場所を気にして、何度もアプリをチェックする必要はありません。
さらにBoTトーク端末と保護者のスマートフォン間でトーク(音声メッセージ)を送りあうことも可能。簡単な操作でトークできるので、トラブルの際のSOSはもちろん、日常の連絡も家族間で取り合えるコミュニケーションツールとしても活躍します。

最初はなにもかもが心配!

心配だったことはありましたか?

石川さん:入学当初はちゃんと通えるか、勉強についていけるかなど、とにかくすべてが心配で、登下校時もずっとGPSを眺めていました。もっと入学準備の時間を楽しめばよかったなと今になって思います。

サンタの母さん:私もです。毎日おまじないのように「気をつけてね」と伝えています。いつものルートを外れると通知がくるので、「どこで何してるの!?」とヒヤヒヤしたりしていましたね。

ちひろさん:学校を出たと通知がきてからしばらく帰ってこないと不安でしたね。「何してたの?」と聞くと、「ミミズを見て遊んでいた」とか…。「トークで知らせてよ」と思いますね。

成長がうれしくもあり、
ちょっと寂しい

想定外だった行動はありますか?

サンタの母さん:入学してしばらく送迎していたら、「一人で行きたいから、もう来ないで」と言われたのは想定外でした。驚きと同時に、ちょっと寂しい気持ちに。でもそれも成長だなと思い、本人の意思を尊重して送迎はしていません。代わりにBoTトークでGPSをチェックしています。

通知で行動をチェック!
GPSを使って待ち合わせも

BoTトークの話が出ましたが、具体的にどのような使い方をしていますか?

ちひろさん:学校到着を確認したり、下校時も出発の通知が来たらアプリを見ます。あしあとが見られるのがすごく良くて、寄り道はもちろん、だいたいの帰宅時間がわかるのが便利。逆にいつもの時間に通知が来ないとアプリをチェックします。

石川さん:学校から直接習い事に行くことが多く、荷物受け渡しの待ち合わせにGPSを使っています。急な予定変更で待ち合わせ場所に行けなくなった時も、トークで伝えられたので助かりました。夏休みにきょうだいで祖父母の家に行く時も便利です。

「BoTトーク」MEMO

BoTトークは、高精度のGPSを搭載。多くのGPSでは位置を取得できない屋内や地下、乗り物内でも粘り強く位置を特定します。専用アプリから現在地、あしどりまで確認できるのが魅力。

※最短1.5分毎に最新の位置が更新

また、BoTトークの見守りAIは、自宅や学校、習い事などのよく行く場所、子どもの行動範囲などを学習。よくいく場所を「通知スポット」として登録すると、到着・出発がプッシュ通知でわかるほか、普段行かないところに行くと自動でお知らせが届きます。

ほっこりトークに拍子抜け。
家の中でも便利なBoTトーク

トークにまつわるエピソードはありますか?

ちひろさん:急に通知が来たので、「何かあった!?」とヒヤっとしながら聞いたら、友達とふざけて歌が入っていたり、「バレンタインにチョコをもらったよ」と、入っていて、拍子抜けしました。

サンタの母さん:サマーキャンプに行かせた時に「歯磨きセットがない」と悲しそうな声でトークがきました。「入っているはずだよ」とすぐ伝えられたのは良かったですね。離れていても会話が楽しめますし、何かあったら使えると思うと、心強いのかなと思います。忘れ物をした時にトークが来て届けたこともありましたよ。

石川さん:インフルエンザなどで自宅隔離している時に、「お茶持ってきて」など連絡できたりして、家の中でも便利ですよね。
うちは「今日学級閉鎖になる」とトークで届いたことも。学校に行ってから通達されることがけっこうあって。そういう時の連絡手段としても、とても助かっていますね。

「BoTトーク」MEMO

BoTトークは、離れた場所にいても、子どもから親へ、親から子どもへ「トーク」を送り合えます。BoTトーク中央のボタンをクリックで再生、長押しすると録音ができ、送信するとアプリのトーク履歴にメッセージが残るので、いつでも聞けて、後からでも返せます。
音声AI機能なら、アプリに届く子どもの声(トーク)を、音声AIが代わりにテキストで書き起こし。親はアプリ上でトークを再生するだけでなく、「読む」ことも出来るようになりました。

“自分の目の代わり”で、子どもも
親も安心感が段違い

BoTトークを持たせる前と後で、気持ちに変化は?

石川さん:安心度が断然違います。一人でおでかけもさせやすくなりました。なくてはならないものですね。

サンタの母さん:入学時は親だけでなく子ども自身も不安だったと思いますが、GPSとトークがあることで、その不安が少し解消されたように思います。

ちひろさん:小学校に入ると、親の目がいきなり届かなくなるので、BoTトークが自分の目の代わりになってくれている気がします。これがなかったらずっとついて歩いていたかも。適度な距離で見守るのが子どもの成長や親子の信頼関係につながると思うので、BoTトークはとても良いツールですよね。

今をぜひ楽しんで!

最後に、新1年生や新年長の保護者にメッセージを

ちひろさん:長男の時は何も分からなくて、入学前は学用品準備の時間で過ぎ去ってしまいました。GPSについては用意すると決めていましたが、他の学用品も早めに口コミを見たりママ友に聞いておけば、心の余裕ができ、もう少し入学準備が楽しめたかなと思います。

サンタの母さん:不安もあるかと思いますが、「なんとかなるよ」と伝えたいですね。

石川さん:子どもってけっこう自分の力でどうにかしていくので、そこまで過剰に心配しなくてもいいのかなと、後になって思いました。小学校に入ると少し手があくこともあると思うので、ぜひ親子で小学校生活を楽しんでくださいね。

BoTトークについて

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