【簡単手作り】タイヤが回って動かせる!牛乳パックの車の作り方
簡単に牛乳パックでつくれる「牛乳パックの車」手作りのぬいぐるみやおもちゃを乗せて走るとお子様も喜びます!簡単ステップで材料も自宅にあるもので作れるのでぜひ試してみてください
作り方03:回るタイヤを作る
【下準備】
- 竹ひご…9.5cmに切る(2本)
- ストロー…7cmに切る(2本)
- ペットボトルのキャップ…真ん中にキリで穴をあける(竹ひごがギリギリ通るぐらい)
- 牛乳パックで、ペットボトルのキャップより一回り小さい円を8個つくり、4個には真ん中にキリで穴をあけておく
【1】ペットボトルのキャップに1cmぐらい竹ひごを通し、ボンドをたっぷりつけます。(片方だけ)
【2】それだけだと、竹ひごがグラグラするので、穴のあいた牛乳パックも通して固定します。
【3】本体の裏にガムテープでストローをつけます。
(写真ではまだガムテープをつけていません)
【4】竹ひごをストローに通し、
【5】反対側もペットボトルのキャップと穴のあいた牛乳パックで固定します。
本体とくっつけすぎると回りにくいので、くるくる回るか確認してからボンドをつけてください。
【6】そのままでは竹ひごが危ないので、穴をあけていない牛乳パックにボンドをつけ、押し込みながらフタをします。
作り方04:飾りつけをする
最後にフェルトを窓やはしごの形に切って、(下の写真は消防車バージョンです)
ボンドで貼りつけたら完成です♪