おかあさまと行く面白珍道中!義母と家族の旅行ストーリー

家族旅行は、普段とは違う一面や新しいエピソードが生まれる特別な時間ですよね。今回はおかあさま(義母)との旅で、思わずクスッと笑ってしまう出来事や仰天してしまったエピソードをお届けします。
2025年3月26日~2025年7月13日、&あんふぁんでアンケートを実施。回答数81件
お土産選びが微笑ましい
一緒に旅館に泊まった際、チェックイン直後、真っ先にお土産コーナーに行き、数種類お菓子を買い、部屋についたら食べ始めたおかあさま。「どれがお友だちへのお土産にふさわしいか、選抜オーディションしているの」と言い、黙々と食べ比べをしていました。翌日、チェックアウトをする際に、もう一度お土産コーナーに行ったので、オーディションを勝ち抜いた1箱はどれだろうと眺めていたら、初日と同じ全種類のお菓子を抱えて、満面の笑みで「全員合格しちゃった」とのこと。とってもかわいらしいおかあさまだなと感じました(グルテン)
去年、家族みんなで旅行に行ったときの話です。 おかあさまが、行きたいお土産物のお店があるというので一緒にお買い物に行ったのですが、何と「ガチャガチャの専門店」でした。 なぜ、旅先で?と聞いてみたら「このお店でしか買えないレアグッズ(アイドル系)のガチャガチャがあるから」らしいのです。お義母さんかわいいなあ~、とほっこりしてしまいました(もふもふ)
母と行った福岡旅行、空港に着いたらおみやげ袋がパンパン。よく見ると、中身の半分が地元でも買えるもの。聞いたら「旅先で買うと特別に感じるから」とのこと。帰って開けたら、地元スーパーと同じお菓子に「やっぱり旅って不思議~」とニコニコ。その感性、大事にしたいと思いました(あつ)
うっかりなおかあさま
ついて早々いきなり植物を買う(翼が欲しい虎)
旅から帰る前、荷物が多いので宅配をお願いした。さあ少し観光して帰ろうかというとき、「私の荷物はどこ?」とお母さんが言いました。旅の荷物と一緒に手荷物まで宅配してしまっていました(あぴ)
旅行中ずっと洋服の裏表を逆に着ていたり、タグついたままだったり、些細なことですが笑っちゃいます(るるん)
よろこびすぎてかわいい
京都旅行中、母が突然「あの坂、五条坂だよ!」と全力ダッシュ。ついて行くと、全然違う道で「ここ、昔ドラマで見た気がする!」と満足気。結局、スマホで調べたら真逆の場所。でも本人は「心の中では五条坂だったからOK」とご満悦。マイペースすぎて、ちょっとうらやましくなりました(笑)(せん)
電車にあまり乗らない地域に住んでいるおかあさま。地下鉄に一緒に乗るとき、タイミングを逃して、1人だけ乗り遅れそうに。閉まった電車の扉を、両手でこじ開けようとして、駅アナウンスで駅員さんに注意されてしまいました。駅員さんのご厚意で扉を開けてもらえましたが、興奮MAXのおかあさまは、電車内でも大声で大はしゃぎ。少し恥ずかしかったですが、初めての遠足にうれしくて落ち着かない子どものようで、ちょっとかわいかったです(はる)
ディズニー3世代旅行をプレゼントしたとき、ディズニーリゾートとホテルを結ぶバスの中で、「やっぱり、でずにーは最高だね!また皆で、でずにーに来ようね♪」とご満悦。隣の家族が、吹き出しそうになるのをこらえていました(笑)(ぴのこ)
突っ走るので追いかける羽目に
気になるものがあったらいつの間にかいなくなります。毎回探すのが大変です(あんすー)
携帯電話を持っていないおかあさま。観光客が多いのに好き勝手にお店に入り、見失いそうでハラハラドキドキ。付いてまわるのにクタクタになりました(ミーちゃん)
毎回、何かするときには張り切って空回りする義母。旅行でも、自分が先頭に立っていないと気が済まないのですが、電車に乗るときに早々と自分が乗り、子連れの私たちが追いつけず、1本早い電車に1人で乗って行ってしまいました。時々は後ろも振り返って欲しいです(こも)
せっかく旅行に来たのに
お酒を飲むだけ(bn)
ほとんど観光せず、買い物と動かず座っています(レモン)
風景などには興味を持たず、ひたすら自撮りをしていました。なんだか一緒に旅行しているのに寂しかったです(半熟玉子)
食べ歩きや、買食いはお行儀が悪いと言って、食べ歩きができませんでした。御当地のできたてのコロッケやからあげ、ソフトクリーム食べたかった~(笑)(はなこ)
すべて決めてしまう
温泉旅館を予約して行ったら、「1日中温泉の中で過ごそう」と言われた。温泉も良いけれど、旅行に来たのだから、観光にも行くでしょ!(ゴリラの飼育員)
おかあさんと長野旅行に行ったとき、急に「こだわった唯一無二のそばが食べたい」と言い出し、その蕎麦屋さんをひたすら探されて迷惑でした。人を巻き込まないで欲しいです(スモーク)
食事にこだわるお母様!こだわることに対しては悪いことではないと思うのですが、一緒に食事をするときに私が食べるものまですべて決めてしまうのです。おいしいから食べて欲しいという気持ちはわかりますが、私もその日の気分などで食べたいものがあります。旅行なのでその場所でしか食べれないものなどもあり、初めて口にするものもありましたが、自分で選びたかったけれど言えませんでした(にこちゃん)
見習いたい適応力
いつも明るい母は、近所でも頼られる存在で、小学校の登下校の旗振りなどをしています。一緒に旅行に行った際、道の駅で老夫婦と何やら話し込んでいて、聞けば店員さんと間違われたと、何と店員さんばりに店内の案内や品物の説明までしていました!挙げ句の果てには、お米を車に運ぶサービスまでしていて…、どこでもどんな人とも仲良くなる母は偉大だとしみじみしました。そんな母は、帰り道で「自分の買い物するの忘れた!」と笑っていました。こっそり母の好きなお土産をたくさん買い込んでおいたことは家まで秘密にしました(てんてん)
私は人見知りなので事前に細かく調べていくのですが、義母はおおらかで人懐こいので、見知らぬ人に話しかけたり仲良くなったりして、自分にはできないことをしていてびっくりした(かめの)
海外旅行でジェスチャーだけで乗り切った (睡魔~)
Amazonギフトカード1000円分を3人に!おかあさま大好き自慢エピソードを教えて!
おかあさまのことを大好きだー!と改めて実感したエピソードを募集します。どんな状況で、どんなことがきっかけでそう思ったのか、できるだけ具体的に教えてください。