無理なくスマートに!おかあさまといつも笑顔で過ごすための秘訣とは!?

義母との関係は、ほどよい距離感やちょっとした気遣いで心地よく続くこともあれば、ふとした一言で気まずくなってしまうことも…!?そこで今回は、実際におかあさまとの関係で普段心がけているコツや上手な距離の取り方をご紹介します。
2025年7月4日~2025年11月16日、&あんふぁんでアンケートを実施。回答数68件
ほど良い距離が大事
ほど良い距離を保つ。泊りに行くのは3日まで!それ以上だと私も疲れるし、お義母さんも疲れてお互いイライラしちゃうので、少し名残惜しいくらいでお別れすることが大事かなと思います(くまお)
あえて関わらない。お泊まりも夫と子どもだけで行ってもらう。嫁が来て気をつかうより、自分の裁量で行動できて、おかあさまも良いと思う。手間を減らせるように、食べるものとお土産をちゃんと持たせるようにしています。(ゆら)
適度な距離を保つ。精神的にも経済的にもそれが一番大事です。もう初めから、自分の中でちゃんと線引きしておくことも必要。大事な人を育ててくれた親だけど他人ということも頭の中においておくようにしています。(ちび)
近すぎず遠すぎず。会うのは半年に1回程度。毎月のように会ってべったり仲良しになったら、お互いの生活まで干渉しすぎるようになるから良くない (サーモン)
おかあさんとの時間を持つ
きっかけは初めて一緒に暮らす生活が始まったその日に、2人きりで食事に行きました。お互いのいろんな話をじっくりできたことが、今では良い関係を保っている秘訣だと思っています!(リンリン)
一緒に買い物やランチに行く時間を大切にしています(てい)
推している某アイドルがたまたま被っていわゆる同担なおかあさまと私。ライブのチケット争奪戦では協力、情報やグッズ新作があればすぐさま共有。もはや戦友の域に達しているので推し活、おすすめです (こに)
パパを上手に使う
頼みづらいことや子どもの悪さなど、お義母さんが「ん?」と思いそうなことは、夫が頼みたいと言っているとか旦那の真似をしていると、夫のせいにする!自分の母も、嫁姑でしんどい思いをしていて、父がもっと祖父母と母の間で上手く立ち回ったらいいのに、と思っていたので、夫にも、「全部あなたのせいにしたほうが、お義母さんも言いたいことを言えてスッキリすると思うからよろしくね」と先に伝えています(くろすけ。)
息子自慢をされたときには、私も「素敵な夫で嬉しいです」と夫を褒めまくります。これで義母も良い気分になり終始ご機嫌です(もも)
おかあさまとは普段から小さな感謝を伝えることを心がけています。料理を教わったときは写真とお礼を送る、困ったときは夫に仲介してもらうなどの工夫で関係が穏やかになりました(ちいちゃん)
適度な電話やLINE
日々のコミュニケーションを大切にしています。子どもたちの小さな成長でも、一緒に共有できるようにLINEで報告します。テストで100点、苦手な野菜を食べられた、背が伸びた、おかあさまに買ってもらった服を着て喜んで学校に行った、など些細なことでも連絡することによって母はとても喜んでくれます。日々コミュニケーションをとることで、困った時にもお願いしやすいですし、常に感謝を忘れずに伝えています(にこちゃん)
普段からのコミュニケーション(翼が欲しい虎)
定期的な電話(そら)
随時子どもの写真や動画を送って近況を知らせたり、母の日のプレゼントをぬかりなく手配するなど、しっかりした嫁だと思われていて信頼されているので、あまり口出されることもありません(まり)
誕生日や母の日などを大事にする
誕生日にはプレゼントを忘れない (睡魔~)
誕生日にプレゼントを貰ったので、こちらも誕生日や母の日にプレゼントをすることを心がけています(torako)
誕生日や敬老の日などのイベントは忘れずプレゼントしたり、一緒にでかけたりします。そこで話す機会、会う機会が増やして相手の好みや性格などを知ることができます(ゆーり)
頼ってみる
教わる姿勢でいることが大切だと思ってます。お手製の梅酒を飲ませてもらったときにすごくおいしかったので作り方を聞きました。それ以来毎年のようにもらえるようになりました。こんな感じでいろんな事で教わる姿勢でいて、気をつかってもらっています(けいこまり)
基本、嫁がなんでも先に折れる。甘えすぎないが、頼る。感謝の言葉は、その場で必ず言う(ゆいみさ)
夫を褒めること、ことあるごとに子どもの写真を送ったり電話したりすること。困ったときに頼ったり相談したりすること(りん)
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