提供:JA共済
「やってみる」から広がる学び。
子どもが実感できる“収穫体験”の魅力って?

ゲームや動画など便利なものに囲まれて育つ、今の子どもたち。外で思いきり体を動かしたり、自然に触れる機会が少なくなっているのでは? と感じるママ・パパたちは多いのではないでしょうか。
そんな中で注目されているのが、実際に見て、さわって、感じる「体験型」の学びです。特に野菜を自分の手で収穫する農業体験には、家庭では得がたい発見がたくさんあります。
約8割の保護者が「農業体験を通じて子どもの成長を実感した」と回答
農業体験をしたことのある
キッズの親に聞きました!
農業体験が与えてくれる
子どもへの効果
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農業体験をしたら…
子どもが成長した!
α世代の子どもに農業体験させた親(n=2164)
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農業体験で身についたこと

α世代の子どもに農業体験させた親(n=2164)
JA共済連「α世代の農業体験と
教育効果に関する調査」より
JA共済連の調査によると、農業体験を通して「自然や環境を大切にするこころ」や「感謝するこころ」が身についたと感じる親が多く、約8割が子どもの成長を実感したと回答。土に触れ、自分の手で収穫する体験が、子どものこころに大切な気づきをもたらしているようです。
この記事では育児に奮闘中の人気インフルエンサー親子2組が実際に農業体験した様子をレポートします。
いざ野菜の収穫体験へ
今回の農業体験で訪れたのは、埼玉県加須市にある「緑の中のファミリーランド むさしの村」内の「わくわくファーム」です。ここでは旬の野菜の収穫体験ができます。インフルエンサーのみくたまさん親子、あかねんさん親子の2組が、ミニ白菜・キャベツ・長ネギの収穫体験に参加しました。
自然と向き合って見えた、
子どもの感受性の豊かさ


埼玉県の子連れおでかけ情報を発信中のみくたまさん(@mktravel_saitama)親子(3歳女の子、7歳・小1の男の子)
「収穫体験の経験は何度かありますが、今日は子どもたちの様子に、より注目してみようと思います。」
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畑で育つキャベツに興味津々
まずはキャベツ畑へ。収穫の仕方を説明してくれるスタッフの話を2人とも真剣な表情で聞いています。畑で育つキャベツを目の前にして、興味津々の様子。
キャベツは同じ方向にぐるぐると回しながら抜くのがコツだそうです。
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「キャベツって、葉っぱがこんなふうに広がって生えてるんだね」とお兄ちゃん。
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野菜を「引き抜く」感覚を
体験できる続いては長ネギの収穫体験。お兄ちゃんは、土の中から引き抜く感覚がすっかり気に入った様子でした。
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「とったどー!」と言わんばかり
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野菜によって採り方が変わる
学びがある最後はミニ白菜の収穫体験です。白菜は、ぐっと倒してから抜くのがコツだそう。
「こっちも重い! でも、うれしい!」とみんなで声をかけ合いながら、採った白菜を大切そうに運んでいました。
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農業体験してみて…親から見た気づき


実際に畑に入ってみないと分からないことがたくさんあると感じました。「土って思ったより乾いているね」「キャベツの根っこって、こんなに丈夫なんだ」と、子どもたち自身も体験して気づいたことをありのまま話していたのが印象的でした。冬の畑は風が強く、自然の大変さを感じる場面もありましたが、それも含めて貴重な体験に。
食べ物ができるまでの過程を知ることで、感謝の気持ちや自然を大切に思うこころが少しずつ育っていくのだと感じました。子どもたちの気づきを大切にしながら、これからも成長をそっと支えていけたらと思います。
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収穫した野菜は?
後日収穫した野菜は自分で切って入れて…おみそ汁に!採るだけではなく、そのあとも含めて、良い食育体験になりました。
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近づいた!
子どもと野菜との距離


東京近郊の子連れおでかけ情報発信を行っている「あかねん」さん(@akane345k)親子。(3歳の男の子、5歳の男の子)同じく、キャベツ・長ネギ・ミニ白菜の収穫体験にチャレンジしました。
「野菜が苦手な子どもたちなので、自分で採った野菜なら興味を持ってくれるかもしれない!という期待も込めて体験してみます。」
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きょうだいで
協力する姿が見られるまずはキャベツ畑へ。たくさん並ぶキャベツの中から、どれを収穫しようか真剣に悩みます。

「うーん……これに決めた。これにする!」
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2人で力を合わせて収穫します。「大きいのが採れた!」ときょうだいで大喜び。家族みんなで協力して体験できるのもいいですね。
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野菜の香りを生で感じる
続いては長ネギの収穫体験。畑を見ただけで、ぎっしりと生えている様子にお兄ちゃんはまず驚いていました。ママと一緒に協力して土から引き抜きます。
野菜を運びながら「ねぎのにおいがずっとする!」と、収穫したばかりの野菜の香りに驚いていました。
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「よいしょー!土の中にも、けっこう埋もれてる!」
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野菜の育ち方を間近で見られる
最後はミニ白菜の収穫体験。「食べ頃の白菜は、先っぽまで葉っぱがぎゅっと詰まってるからね」とスタッフに教えてもらい、たくさんある中からしっかり観察して…1つを選び抜いて収穫します。「重たいなあ」と言いながらも、大切そうに抱えて運んでいました。
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体験してみて…親から見た気づき


息子たちは野菜があまり得意ではなく「どうしたら楽しく食べられるかな」と悩んでいました。今回、実際に畑に入り、土に触れながら野菜を収穫することで「野菜ってこうやってできているんだ」と肌で感じてくれたように思います。「食べてみたい」と言ってくれたこともうれしかったです。
また、自分の手で収穫した野菜を大事そうに持つ姿から、自然や食べ物への感謝の気持ちが芽生えているのを感じました。時間的にはそこまで長くかからなかった体験ですが、子どもにとっては大きな気づきや成長につながる時間だったと思います。

収穫した野菜は?
キャベツと長ネギたっぷりの焼きそばを作りました。自分で収穫した野菜だから、おいしさも倍増!
実際に土に触れて、自分の手で野菜を収穫する。
農業体験には子どもが五感全てを使う学びがたくさん詰まっていました。正解はないけれど、やり方はたくさんある。小さな、でもとても貴重な体験の積み重ねが、これからの時代を生きる子どもたちの“人間力”をゆっくり育ててくれるのかもしれませんね。
収穫体験で訪れた
スポットはこちら
緑の中のファミリーランド
むさしの村 わくわくファーム

施設情報・アクセス
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営業時間
9:30~16:00
※12月下旬〜3月中旬の平日の営業時間は10:00~15:30
※季節により営業時間が異なる場合がございます -
休園日
水曜日
※6月・7月中旬までは、火曜日・水曜日は休園日
※12月・1月は、冬休み期間を除く月曜日~金曜日は休園日(12/31・1/1は休園) -
住所
〒347-0042 埼玉県加須市志多見1700-1
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電話番号
0480-61-4126
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無料送迎バス(加須駅⇔むさしの村)の運行あり。
※運行日・運行時間は営業日カレンダーで確認を
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収穫体験参加方法
むさしの村 わくわくファームでは開園日に季節ごとの収穫体験を実施。
※一部、事前受付が必要な収穫体験があるため、事前に公式サイトでチェックを
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公式サイト
JA共済「ちいきのきずな」を
チェック

JA共済では、地域と農業の明るい未来を創るため、農業支援をはじめ、子育て支援や防災教育など、全国各地で年間約5,000件に及ぶ地域に根差したさまざまな活動に取り組んでいます。特設サイト「一緒に地域を咲かせよう」では、そうした各地の取り組みの様子を動画でご紹介しています。ぜひご覧ください。
提供:JA共済









































