トヨタ×『幼稚園』がスープラ誕生40周年でコラボ!親子で楽しむホワイトトミカと「メモリアルガレージシューター」

トヨタ×『幼稚園』がスープラ誕生40周年でコラボ!親子で楽しむホワイトトミカと「メモリアルガレージシューター」

小学館の雑誌『幼稚園』2026年4・5月号の付録「メモリアルガレージシューター」が、子どもたちはもちろんパパ世代にも大きな反響を呼んでいます。トヨタの名車・GRスープラとのコラボレーションに込めた思い、付録づくりのこだわり、そして子どもたちに届けたいメッセージを、付録担当の今村祐太さんに聞きました。

小学館×あんふぁん ぎゅって「こどもフェスティバル」での熱狂がすべての始まり

——スープラ誕生40周年と連動した今回の企画が生まれた経緯を教えてください

実は、最初から「40周年ありき」で始まったわけではないんです。以前からトヨタさんとは、ホワイトトミカの企画や、小学館とあんふぁん ぎゅってのイベント「こどもフェスティバル」を通じて継続的にご協力いただく関係にありました。2026年3月に行われたこどもフェスティバルでスープラを持ってきていただいた際、子どもたちとお父さんからの反響がとにかくすごくて。会社のおじさん世代も大興奮でした(笑)。

そこで「トヨタさんともう一度コラボしたい」という話になり、今回は見た目にもかっこいいスポーツカーでとご提案したんです。その際にちょうど2026年がスープラ40周年と教えていただいて、それならばとメモリアルな要素を盛り込んだ記事や、紙付録の「メモリアルガレージシューター」へと発展していきました。

「自分で発射させる」高揚感!GRスープラのかっこよさをデザインに凝縮

——「メモリアルガレージシューター」で特にこだわった点、デザインや仕掛けのこだわりも詳しく聞かせてください

一番は、トミカを走らせる「シューター」としてのギミックです。単に坂道を転がすだけでなく、「自分のアクションで発射させる」という体験を大切にしています。トリガーを引く、あるいはレバーを上げるといった動作をきっかけに、3、2、1のカウントダウンで発射する。この「自分のタイミングで何かが起きる」というところに子どもたちはワクワク感を感じるみたいなんです。これは小学館の付録担当者の間で脈々と受け継がれている伝統的なこだわりでもあります。

シューターからトミカを発射して遊ぶ

デザイン面では、トヨタさんからは「ガレージ風はどうか」というアイデアもいただきましたが、歴代のエンブレムを付け替えられる仕様にしようとは決めていたので、最終的に赤、白、黒を基調としたオートサロン風のデザインに落ち着きました。子どもたちには「形が違うバッジがいっぱいあって面白い」と感じてもらいつつ、お父さん世代には懐かしんでもらえるといいな、という思いも込めています。

それに自分が持っているトミカも一緒に飾れるように設計しているんですよ。また、紙で作る歴代スープラを3台セットにしたのですが、並べたときに見栄えがするように、実際のカラーを元にして調整も重ねました。

——誌面や付録を通して、子どもたちにどのような体験や遊び方を楽しんでほしいですか?ホワイトトミカのコンテストについても教えてください

付録で遊ぶだけでなく、車の形の変化にも注目してほしいですね。カクカクした車がシュッとした流線形になるまでに何があったのか…。スープラはレーシングチームがあって、レースを通じてエンジンの強さや車体の形を磨き続けてきた歴史があります。その「かっこよさの裏側」に少しでも興味を持ってもらえるとうれしいですね。

誌面では、トヨタ博物館さんにご協力いただき、初期の車から最新モデルまでの写真を掲載しています。さらに、ポケモンのミライドンをモチーフにしたトヨタの未来コンセプトカーも紹介していて、「こんな未来の車があるかもよ」という夢も広げています。

また今回の付録では、スープラを模したホワイトトミカも付いています。この白いボディに自由に色を塗ったり、デザインしたりして、コンテストにも応募できます。今回はスポーツカーなので「どんな作品が来るんだろう」と個人的にも楽しみですね。

男女問わず、立体塗り絵の感覚で自由に楽しんでほしいです。何よりタカラトミーさんには塗りやすいボディ設計を特別に作っていただいているので、色の乗りがとても良いんですよ。おもちゃに自由に色を塗るという解放感を楽しみつつ、自分だけのオリジナルカーを作ってみてほしいです。

ホワイトトミカには自由に色を塗ってOK!コンテストに応募してみよう

歴代スープラ4台が集結!発売後の反響も上々

——トヨタ側や、付録発売後の読者・保護者からの反応はいかがでしたか?

トヨタの担当者さんからも「かっこいいですね」と言っていただけました。誌面の取材では、歴代スープラ4台を「TOYOTA ARENA TOKYO」に持ってきていただいて写真撮影をさせてもらいました。4台がそろうことはなかなかない機会で道ゆく人の注目を集めるほど壮観でしたね!

発売後の読者反応については良好で、表紙を赤にして、トヨタ×トミカのコラボ感をしっかり打ち出した効果もあったのかなと実感しています。SNSのハッシュタグを見ると、シューターを作ってくれた報告やコンテストへの応募も増えてきています。

「未来の車」を想像しながら、親子で遊んで学んでほしい

——最後に、子どもたちと保護者の方へメッセージをお願いします

スポーツカーがどうやって作られ、どのように進化してきたかにもぜひ注目してもらいたいです。付録で遊びつつ、誌面の記事も一緒に読んで、車の歴史を学んでもらえるといいなと思います。

「自分が考える未来の車」を想像しながら、ホワイトトミカに色を塗ってもらうのもいいですね。「なんでこの形になったんだろう?」「未来の車はどうなるんだろう?」と、親子で楽しく語り合う時間を過ごしてもらえたらうれしいです。

PROFILE

今村祐太さん
小学館 幼児誌編集室幼稚園編集。『幼稚園』の付録を担当。

企画・編集/&あんふぁん編集部、取材・文/山田朋子

『幼稚園』2026年4・5月号 特別価格1590円

ユニークな企業コラボ付録で話題の幼児雑誌。4・5・6歳の好奇心をくすぐる、遊びと学びが詰まった一冊。

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