【2026年最新】服育・眼育・食育・足育の企業の取り組みは?おうちでの実践ポイントも分かりやすく解説

【2026年最新】服育・眼育・食育・足育の企業の取り組みは?おうちでの実践ポイントも分かりやすく解説

実は今、企業でも子どもたちの健やかな成長を支えるため、さまざまな「〇育」の取り組みが広がっています。今回はその中から、毎日の暮らしの中で取り組みやすい、服育・眼育・食育・足育に注目。企業の視点や工夫、読者の実体験をヒントに、家庭でもすぐに実践できるポイントを紹介します。

わが家は、こんな風に「〇育」しています!

【Q】最近、気になっている「〇育」は?(複数回答)

※食育(食生活やマナー、食の楽しみを育む)、眠育(良い睡眠習慣で成長と心身の健康を育む)、旅育(旅の計画と体験で好奇心と社会性を育む)、足育(正しい靴選びと歩行で健やかな足を育む)、眼育(視力を守り伸ばすための生活習慣を育む)、口育(かむ・話す機能を高め、口の健康を育む)、掃育(掃除や整理整頓で清潔と責任感を育む)、美育(芸術体験や身だしなみで美的感性を育む)、服育(服を選ぶ力や服による表現を育む)、住育(暮らしを楽しみ、快適に暮らす力を育む)※2025年12月3日~2026年1月8日/読者にアンケート/有効回答数1295

【服育】服選びを通して自主性が育まれる

服を通して、新たなわが子の一面が分かる

ユニクロでは、2017年からコーディネート体験イベントをスタート。子どもたちは、売り場で自ら選んだ服を試着し、ママ・パパに披露するそう。わが子の意外な好みや性格を知るきっかけにもなるとか。

イベントでは、自分で選んだ服を着て、店内をランウェイ

自己決定が“非認知能力”の土台に

自分で服を選ぶことは生きていく上で必要な力、すなわち“非認知能力”を育むことにつながります。親は見守りながら、天気やTPOを考えるきっかけになるような声掛けを。着られなくなった服の行く末を知ることも「服育」の一部です。

2025年8月のイベントでは、現役保育士でインフルエンサーの「てぃ先生」が登壇

家庭での実践Point

  1. 一人で着替えられるようになったら始め時
  2. 子どもが自分で選ぶことを大切に
  3. その日の天気や予定を親子で話す
  4. トップス、ボトムスごとに収納すると◎

教えてくれたのは…

ユニクロ マーケティング部 PRチーム
落合 愛菜さん
「コーディネート体験イベントは『ユニクロ五反田TOC店』や『ららぽーと柏の葉店』で定期的に開催中。ぜひ店舗へお問い合わせください。」

Voice

・自分で服を選ぶようになって、季節や気温、動きやすさなどが親子の話題になりました(4歳のママ)
・4歳から自分で服を選んでいます。今では友達とのおそろいコーデを楽しむことも(1歳、6歳のママ)

【眼育】デジタルデバイスの多用は視力低下の危険が

十分な睡眠や日光浴も大切に

スマホやタブレットは、目を画面から30cm以上離し、20分見たら20分休みましょう。幼児は手が大人より短いため画面と近くなりがちで、注意が必要です。また、十分な睡眠をすること、そして目に紫外線が入らないようサングラスを活用しながら体に日光を浴びることも大切だと言われています。

2023年10月開催のイベントでは、子どもたちがオリジナルの遮眼子を制作。目や視力について知り、親しむきっかけに

目をいたわり、定期的に健診を

6歳くらいまでは正確な視力を把握しにくいため、かかりつけの眼科で定期健診を。場合によっては眼鏡を使い、悪化を防ぎましょう。視力低下は、その子の可能性を狭めてしまうので、幼少期から見える楽しさや大切さを伝えて。

眼鏡市場の店舗では、眼科医とともに監修して制作したオリジナル冊子を無料配布。目に関する正しい情報を親子で学べます

家庭での実践Point

  1. スマホやタブレットの使い方を守る
  2. 睡眠、外遊びを大切に
  3. かかりつけの眼科を持つ
  4. 成長に合わせてメガネを選ぶ

教えてくれたのは…

メガネトップ 営業企画部 副部長
冨澤美奈さん
「眼鏡を選ぶときは、似合うね、とポジティブな声掛けをしてみてくださいね。」

Voice

・下の子が先天性の眼瞼下垂症。「テレビは離れて見る」などは、どうして大事なのか簡単な理由を添えて伝えています(4歳、小学校低学年のママ)
・必要ないときや子どもの前では、スマホを触らないことを心掛けています(1歳のママ)

【食育】食を通して、心と体の健康を考えてみる

栄養だけでなく、心も満たして

朝・昼・晩の食事をバランスよく取ることはもちろん大切。しかし、それ以上に大事にしてほしいのが、無理に食べさせるのではなく家族で一緒に楽しく食べることだそう。

森永製菓の社員ママ・パパが、保育園に出張して開催するイベントも

楽しいと感じることが第一歩

子どもの食の悩みといえば、小食や偏食。お菓子でカロリー不足を補ったり、親子でホットケーキやクッキーを作るときに苦手な野菜を入れたりすれば、楽しく悩みを克服できそうです。

お菓子の役割を伝える絵本「メルとマールのピクニック」(フレーベル館)は動画でも視聴可能です

家庭での実践Point

  1. 三食のバランスは大切に
  2. 1日150~200kcalの補食はお菓子でもOK
  3. 家族で一緒に楽しく食べる
  4. 苦手な食材はホットケーキやクッキーで克服

教えてくれたのは…

森永製菓 コーポレートコミュニケーション部 社会貢献グループ マネジャー
植竹麻衣子さん
「森永製菓では、お菓子を通して心の触れ合い・思いやりを育む「菓子育」を伝えるイベントや情報発信を行っています。」

Voice

・子どもには、食べ物への感謝と豊かな食卓を囲む喜びを知り、生きる力を身に付けてほしい(0歳、2歳のパパ)
・苦手な食材も食べてほしいけれど、まずは楽しい時間を大切にすることを第一に考えています(1歳のママ)

【足育】足に合うシューズ選びが基本のキ

普段気にしないからこそ、興味を持てる会話を

はだしで過ごす時間を増やすことや、つま先立ち・足指じゃんけんなど遊び感覚で足を刺激することも、足の成長につながります。靴の履き心地や靴選びの大切さを親子で話して、興味を持つことも始めてみましょう。

オリジナルの「IFME体操」は、親子でも楽しく取り組めます

足長だけでなく、幅や甲の高さも意識してみて

子どもは合わない靴でも平気で履いていることがあるので、まずはシューフィッターがいる店で、正確なサイズを測ってもらうことが大切。足長だけでなく、足幅や甲の高さを測ると、足にぴったりの靴が選べます。

子ども靴ブランド「IFME( イフミー)」では、店舗などで不定期に足の計測イベントを実施

家庭での実践Point

  1. 裸足や5本指ソックスで過ごす時間を増やす
  2. つま先立ちや足指じゃんけんで足を刺激する
  3. 靴選びはシューフィッターのいる店で
  4. 靴の履き心地や靴選びを話題にする

教えてくれたのは…

丸紅コンシューマーリンク(旧:丸紅コンシューマーブランズ) イフミー事業部 イフミーマーケティング課
伊藤 智之さん
「『IFME』の靴は、土踏まずのアーチ形成促進のために、中敷きにくぼみがあるんです。」

Voice

・必ず靴専門店で足のサイズを測り、中敷きで足に合うかを確認してから購入しています(4歳のママ)
・なるべくいろいろな感触の場所を歩かせるようにしています(0歳、3歳のパパ)

Check!アンケートに答えてくれた人から抽選で合計11人に「〇育」グッズをプレゼント!

今回、「眼育」「食育」「足育」について教えてくれた3企業より、それぞれの「〇育」にぴったりのグッズをプレゼント。応募ボタンからアンケートに答えて応募してくださいね。

【2人】「眼鏡市場」で使えるギフトカード5000円分(メガネトップ)

【5人】絵本「メルとマールのピクニック」とお菓子の詰め合わせ(森永製菓)

※お菓子の詰め合わせの画像はイメージ

【計4人】IFME「いきものシリーズ」“レッサーパンダ”と“パンダ”がモチーフのシューズ ベビー用(14.0cm)、キッズ用(17.0cm)ホワイト/ブラウンのうち、1人につき1足(丸紅コンシューマーリンク)

はじめのいっぽ応援隊

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「あんふぁん」では、子育てファミリーの「はじめのいっぽ」を応援しています

イラスト/二階堂ちはる デザイン/kiki.  文/林優子

ライター

こどもりびんぐ&あんふぁん編集部の画像

こどもりびんぐ &あんふぁん編集部

「子育ての迷いに、頼れるコンパスを。」子育て中のママ・パパの気持ちを楽にする記事を発信中。未就学児〜小学生を子育て中の現役ママ・パパも多い編集部です。

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