みんなで決めるベスト・おもちゃ「おもちゃグランプリ2020」
「あんふぁん×ぎゅって おもちゃグランプリ」の投票がスタート!
子どもが夢中になれて、親も子どもに贈りたいと思うナンバー・ワンおもちゃの決定戦。あなたもぜひ、1票を投じてください!
主催/あんふぁん・ぎゅって 協力/イオンリテール
投票方法
①「ごっこ・なりきり遊び部門」②「クリエーティブ部門」③「イノベーティブ部門」④「ベビー部門」の4部門のノミネート商品から、子どもが喜ぶ、子どもに与えたいと思うおもちゃを、各部門2点ずつ選んでください。
投票対象:0~6歳の園児の子どもがいるパパ・ママ
- 各部門の金賞商品を各1人に
- 3000円分のイオン商品券を20人に
- ※❶は金賞商品に投票した方が対象です
- ※当選者の発表はプレゼントの発表をもって代えます
- ※個人情報はプレゼントの発送のみに使用します
- 子どもが夢中になるおもちゃであること
- 子どもの心や体をはぐくむおもちゃであること
- 親が子どもに贈りたいと思うおもちゃであること
これらのいずれかを満たしていること
審査員紹介
エントリー商品を各自で評価した後、7月21日にオンライン審査会を実施。最終審査(読者投票)の商品を選出しました。
各審査員と総評コメントを紹介します。
●徳田克己先生(筑波大学教授)
専門家、バイヤー、ママと審査員それぞれの目線で議論され、読者投票のラインアップが決定するのは大変良いと思います。
最新の機能性に富んだものだけでなく、定番のものにも今どきのアレンジが加えられて進化しているのを感じました。
おもちゃ選びのポイントのひとつは「展開性を考えること」だと思います。どんな遊びができるかだけでなく、そこから子どもの感性が広がっていくかを考えて選んでもらえると良いと思います。
●杉本親治さん、香取良幸さん(イオンリテール株式会社 商品部)
普段はメーカーと接することが多いため、お客様目線で審査をするのは新鮮でした。最近はゲームの需要が高く、キャラ離れが起こるなど、おもちゃもふるいにかけられています。そんな中で、国内外問わない商品ラインアップでがそろうのは大変面白かったです。クリスマス・年末に向けてのヒントにもなりました。
●石川麻友子さん(あんふぁんメイト)
プログラミング玩具がこんなに多いとは思わなかったです。審査員としてたくさんの商品を見ることも楽しかったですが、皆さんの意見を聞いたことで今後のおもちゃ選びの参考になりました。
●ほみるんさん(ぎゅってWebブロガー)
キャッシュレスでの買い物や英語など、時代の流れがおもちゃに反映されていてびっくりしました。
遊ぶだけでなくそこから学べるものが充実していて、今の子どもがうらやましい!
●又木亜希子(あんふぁん編集長)
今年は新商品だけでなく、昔から愛されている定番商品も候補に上がっています。
買う方にとっても長く使えるというのは選ぶポイントの一つだと思うので、今年の投票結果が楽しみです。
●岡崎奈穂子(ぎゅって編集長)
ママ目線でだと「長く使える」「電池を使わない」ものを重要視しがちなので、新設のイノベーティブ部門はどうなるだろうと思っていましたが、電池を使わず自分で組み立てるものも含まれていたので驚きました。