【梅小鉢・高田の毎日寝落ち】「うちの子天才かも…？」紅白出演もリハーサルしてます

うちの子、天才かも？と夫と話し合う日々

一度は「うちの子、天才なんじゃ、、？」と思ったことありませんか？ 　というわけで、今回のテーマは「子どもが天才ではないか？」と思った瞬間について。親バカかもしれないんですが、やはりわが子ですから毎日何かしら「天才」と思う瞬間があり、夫（なすなかにしの中西茂樹）とも「わが子は天才肌タイプ」だの「将来かなり影響力ある大人になる」だのいつも真剣に話し合っています！　笑

リズム感抜群、紅白のリハも

長男は歌やダンスなど、とにかく音楽が大好きでリズム感が抜群。なので「太鼓の達人」も3歳くらいから難しいモードを楽々クリアすることも。これは本当に天才だと思いました！　カラオケも大好きなのですが、たまに間奏開けの部分で入りをミスしちゃうような曲ありますよね？
普段フルコーラスで聞いていないから、入りが分からなくて当然なのにリズムやカウントを取り見事にバッチリ入るんです。

将来、息子が紅白に出演し、司会の方に「今日は会場にお父様、お母様がいらっしゃってます！」と紹介を受け、我々夫婦が会釈するという練習まですでにしちゃってます！　
言い出したらキリがないのですが、先日、こんなことがありました。ある日、「◯◯ちゃん、ママの実家でも生まれてみたかったなぁ〜」と言ったんです。理由を聞くと「子どもの頃のママと遊んでみたいから！」とのこと。子どもながらの発想にしては一つ頭抜けてるというかなんというか、やはり「天才かも…？」と思ってしまいました。

次男にも音楽の才能が！？

長男だけでなく、次男にも音楽系の素質を感じます。いつも歌って踊る長男を見ているので、次男も音楽が大好き。最近では「Bling-Bang-Bang-Born」をちゃんとリズムに合わせて踊るんです。あんなにも難しい歌を…まだ1歳ほやほやなのに！ しかも「あーあーうーうー」合いの手まで入れるなんて！　将来は兄弟で音楽の道に進み、一世風靡する可能性が出てきています。

そんなこんなで、わが子だからこそ何をしても、何を言っても天才。ただの言い間違いであっても「うちの子、世界観のある表現するわぁ〜天才かも…」と思う日々。これからもいろんなことを思いっきり過大評価して、息子に自信を持たせていきたいと思います。