［今回のテーマ］【わたしのママ友番外編】身近にいるすごいと思うパパ

鍛えていてすごい

幼稚園児の娘のお友だちのパパさんは、筋トレにハマっていて、ボディビル大会に出場するために、日々ストイックに生活しています。自宅にトレーニングルームや日焼けルームを作って、食事やプロテインにもこだわっていて、まさに筋肉のために生きているようです。真冬でもTシャツと短パンで真っ黒です（ヒヨコ、58歳）

毎日15キロランニングで通勤しているパパがいます。体型もシュッとしていてかっこいいです（クッキー、41歳）

ちょっとぽっちゃりだったのに、子どもが周りのお友だちから「〇〇君のパパ太ってる」といわれたら嫌だからとダイエットしていました。半年足らずで劇的にすっきりしてイケメンになってました！子どもの為に20kgはすごいです（もも太、36歳）

BBQなどで本領発揮

バーベキューの段取りが上手くて、1人ですべてこなしてしまうこと。自分の思いどおりにやるのが好きみたいで、周りの人は立っているだけでした（レモン、52歳）

夏祭りで焼きそばを作るときに材料の量も的確に集めるなど、とても慣れた感じでおどろきました（mb、54歳）

友だちのパパが、みんなでBBQをしたときに段取りから炭おこしからテントまでとにかくスマートに用意してくれてすごすぎてうらやましかったです（maiko、46歳）

そんな特技があるなんて

よく出張するパパ友がいて、どこに出張なのか聞くと、なんと中国と言っていてびっくりしました！中国語はもちろん英語も少し話せるようで、当時パパ友の娘さんが通う幼稚園にいたインド人の方とパパ友になったと教えてくれました。中国語と英語を話せて勉強家だなと感心した出来事でした（なー、32歳）

卒園式のときに国歌を斉唱した際、テノール歌手ばりに良い声が聞こえてきて、周りも「誰だ？誰だ？」と落ち着かない雰囲気に。気になり探してみると、そこにはいつも目立たない大人しいパパ友が熱唱する姿がありました。小さいホールだったので、すごくよく響き、園児もポカーンとして、先生たちもガン見。歌い終わりも、タップリと余裕を見せて気持ち良く歌っていました。卒園式が、テノール歌手コンサートに変わった瞬間でした。後日そのパパ友に話を聞いたら、やはり昔テノール歌手をされていたようです（しずか、39歳）

タイで象使いの資格をとっていた（らら、42歳）

何でも作っちゃう

自分の家の庭を手作りしていて、木を植えるなどいろいろしていて、とても手先が器用ですごい（あかざ、41歳）

何でも作るママ友の旦那さん。料理に裁縫はもちろん、ベランダ屋根、子どもの学習机、テレビ台にキッチンワゴンほかもろもろ。大工さんとかではなく、趣味でというのがまたすごいなと尊敬します（piyokotarou、43歳）

友人の夫はキャラ弁作りが得意です。ママもお料理上手ですが、子どものお弁当の盛り付けはパパが担当しているそうです（すごい顔、28歳）

園・学校行事へ積極的に参加

プレ幼稚園・幼稚園のすべての行事に皆勤賞で参加しているパパさん！お仕事を調整して参加されているみたいです。どうしてもまだ行事参加はママさんが多い中で、とてもすごいと思いました（はむ、36歳）

幼稚園での参観日や役員活動にいつもパパが参加しているご家庭があります。力仕事や運動会のテント張り、餅つき大会などもいつも準備に関わってくださり、本当に頭が下がります（さんさん、36歳）

ママが仕事、パパが主夫をされているので、学校行事には必ずと言っていいほどパパが参加。いろいろな学校行事には欠かせない人物となっております。「とんど焼き」の竹切りからやぐら作成、運動会では率先して片づけ、保護者からの意見を聞かれる際は必ず発言。などなどとても頼れるたのもしいパパさんです（あゆまさ、51歳）

運動会で大活躍

運動会の借り物競争で何でも出ようと手をあげていました！3回くらい出てました。体力ある！（す、40歳）

幼稚園の父の日参観での出来事です。年長の障害物リレーで8段の跳び箱を飛び、一回転しているお父さんが！（ぽんぽこ、37歳）

幼稚園の同級生のパパなのですが、運動会には毎年パフォーマンスを考えてきてくれて、園児や保護者を楽しませてくれています。今年は逃走中のハンターのコスプレをして父母リレーで走っていて、注目を浴びていました！（マイロ、34歳）

子どもたちの相手をよくしてくれる

小学校の野球のクラブチームのパパ。雨の日に野球が休みになると、車を出してカラオケ、スポッチャなど、子どもたちを遊びに連れて行ってくれます。ママさんたちはおうちでのんびりしてと言ってくれ、子どもたちにもママたちにも神対応なパパです（にこちゃん、48歳）

保育園のお迎え後、目の前の公園で子どもたちが少し遊んで帰るのが定番ですが、最近すごいパパがいます。スーツに革靴で迎えにくるのに、子どもたちみんなを巻き込んで走り回って鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり…ママたちは遠くから見守るだけでよくて正直とても助かります。汗だくになってシャツも汚れたりしながらも毎日ほかの子たちにも慕われ遊んでいる姿に感心します（みい、32歳）

毎朝、子どもたちの登校について歩いてくれるお父さん。危ない横断歩道がある子どもたちの通学路、周りをよく見て、安全に歩かせてくれています。やんちゃな男子も、このお父さんとゲームの話やスポーツの話をしながら歩くと、落ち着いて歩いています！朝の忙しい時間なのに子どもたちの安全のため見守り続けてくれる素敵なお父さんです！（くろ、42歳）