コミュニケーションスキル、表現力、伝える力が身につく「NEWSエンターテインメント」
提供:NEWSエンターテインメント
「コミュニケーションスキル、表現力、伝える力」も身につきます
私たちは、TV・CM・舞台などで活躍する子供タレント・モデルの紹介マネージメント、および育成を行っております。
子役養成スクールを6校(埼玉・東京・千葉・神奈川・大阪・名古屋)、3スタジオ(高崎スタジオ・静岡スタジオ・京都スタジオ)の計9校を運営し、少人数制のダンス・ヴォーカル・演技等の指導を行いながら、子どもたちの表現力・コミュニケーション力を養うサポートしています。
「子どもの感性を伸ばしたい」「生きる力を育成させたい」という親御さまの期待に応えることが私たちの使命。そして子どもたちが世界で活躍する人材になってくれることが私達の願いです。
現在の日本では、これまでのインプット型教育ではなく、自らの考えを発信していく、新しい教育が求められています。
NEWSエンターテインメントのレッスンを通じて、エンターテインメントの技術だけでなく、お子さまが大人になった時に必要な「コミュニケーションスキル、表現力、伝える力」が身につくことでしょう。
レッスン効果は『学校で積極的に手を挙げるようになった』『活発になった』との声をいただくほど日常生活にも現れてきます。日本人が苦手と言われる『前に出る力』を培うことは、今後ぜひ身につけたおきたい力のひとつです。
また社会に出ていくために身につかなければならない礼儀や礼節も、しっかりと教え込み、主体的に行動できる力も養います。
私たち『NEWSエンターテインメント』では、1人ひとりの子どもたちの成長に責任を持つことで、1人ひとりの夢の実現のお手伝いをします。
子どもたちの自発性を高める☆
NEWSエンターテインメントに通う子どもたちは、0歳の赤ちゃんから幼稚園・保育園児、さらに小・中・高校生までと、その年齢も性格もさまざまです。
初めてのレッスンを受けるときも、すんなり馴染んで楽しめてしまう子もいれば、お母さんから離れたくないと泣いてしまう子、恥ずかしくてなかなかレッスンに参加できない子と反応もみんな異なっています。
ところが何度も通いつづけるうちに、子どもたちはみんな自分からレッスンに参加するようになっていきます。それはNEWSエンターテインメントのレッスン環境では、お子さまのやる気を後押しする2つの要素が揃っているからです。
人がやる気を感じるための2つの要素とは「物事を達成できるという自信」と、「達成した際にやりがいを感じられる」ことだと心理学ではいわれています。まず「物事を達成できるという自信」をつけるために大事なのが、「お子さまの成長にあわせた課題を用意すること」です。たとえば小学生に大学受験の入試問題をやらせようとしても、それはできなくて当たり前になってしまいますよね。
NEWSエンターテインメントでは年齢別にレッスンのクラスを分け、お子さまの発達段階にあわせた指導カリキュラムを組んでいます。
そしてNEWSエンターテインメントのレッスンの最大の魅力ともいえるのが、2つ目の要素である「やりがいを感じられる点」です。通常のレッスンにくわえて、さらに上のレベルの表現力を身につけるための審査会や、年に数回開催される発表会などのイベントが多いため、お子さまが目標を立てて頑張れることがそのひとつ。
なにより「プロの表現者」として著名な役者や監督と一緒に演じる経験は、ほかの習い事では決してできないものです。「TVに自分が映った!」「憧れていたあの舞台に出演できた」ときのお子さまの表情は、ひときわ輝いて見えますよ。
お子さまの自発性を育てたいという方も、ぜひ一度お問い合わせくださいね。
集中力のつけ方☆
嬉しいことに、「レッスンを受けるようになって、集中力がアップしました!」というお声をよく頂戴します。
集中力をつけるには第一に継続。NEWSエンターテインメントでは、回数を重ねながら段階的に養っていくやり方を取っています。レッスンごとに練習時間を長くしていき、集中力が長続きするよう訓練するのです。休憩も初めは2回入れますが、1回、0回と減らしていきます。そして、もし子どもたちがレッスンに飽きて騒ぎはじめたら、先生方はわざと小さな声で話すか、黙って静かになるのを待ちます。「静かにしなさい!」と、必要以上に言いません。「静かに集中しなくては聞こえない、学べない」と子どもたち自らに気づかせたいためです。もちろん、お子さまが興味をもつようなレッスン内容であることも必須。飽きさせず、楽しく学べるように、日々、私たちも努めています。
このような方法はご自宅でもぜひ試してみていただきたいと思いますが、子どもの場合はやはり刺激を受ける環境のほうが効果はより高いようですね。落ち着きがなく、スタッフも目が離せなかった4歳の男の子がいました。ところが上級生と同じレッスンに参加させると、トイレ以外席を外すことなく、2時間のレッスンに集中して取り組むことができたのです。上級生が遊んでいない様子を見て空気を読み、「僕だって!」とマネたのでしょうね。私たちが「グループパワー」と呼んでいる集団の力や、非日常のシチュエーションが刺激を発する「場の力」が、お子さまの成長をさらに促します。
提供:NEWSエンターテインメント