節分で白目になったエピソード
[今回のテーマ]節分で白目になったエピソード
節分でやる気を出すのは、豆をまく子どもたち?それとも、鬼役に本気を出すママ・パパでしょうか。いつもとは違う状況で問題がおこらないわけがない!? 節分でぐったり、ヒヤヒヤしたエピソードを紹介します。
2022年11月16日~12月15日、あんふぁんWebでアンケートを実施。回答数114件
イラスト:結衣ちひろ
怖すぎてパニックに
・パパが鬼のお面をつけて暗闇から登場。お兄ちゃんたちは大よろこびだったけれど、末っ子長女はびっくりしすぎて大泣きして持っていた豆をすべて床に落として一瞬で豆まき終了して白目(3人ママ)
・保育園で鬼のお面を作って帰ってきた娘。「おうちでこれつけて豆まきするんだ~」とウキウキでしたが、じいじに冗談で「鬼のお面は1度つけると2度と取れないんだぞ~」とおどされてパニックに。準備していた節分行事がまったくできずに終わりました(さよ)
・パパが鬼になって本気でおどかしたので、子どもが逃げまわり滑ってテーブルに頭をぶつけてギャン泣き。ママにやりすぎだと怒られたパパは白目になりました(らら)
・パパの鬼が怖くてギャン泣き。その夜は何回も起きて夜泣き。泣き止ませるのにかなり苦労しました(こも)
豆まきすぎ!
・豆を容器に入れてつかんで投げてもらおうと思ったら、容器ごと投げて1回で終わってしまった。そんな大胆な豆まきしなくても(千穂)
・子どもが豆をなげまくって、食べる豆がなくなった(FA)
・節分で豆をまきすぎて、家の中で家族みんなが転んでしまったとき(ぱぴ0618)
掃除が大変だった
・甘い豆菓子を使って豆まきをした数日後、室内にアリが発生してしまい大変だった。原因は、カーペットの隙間に挟まっていた豆菓子の砂糖だった。ガムテープを使用して駆除をしたり、虫嫌いの子どもがアリを見つけるたび泣き出したりして大変だった(assidr.id)
・鬼が怖い息子は、家中まんべんなく豆をまいて、クローゼットの中・風呂の中、はたまたトイレ(便器の中)まで豆だらけに!買っておいた5袋の豆をすべて家中に使い果たし、ベッドも豆だらけになっていました(泣)。幼稚園の通園バッグの中にも豆が入っていて、先生にも笑われてしまいました(しずか)
・子どもが生まれて初めての豆まきで、ベランダに少々豆をまいたら、鳥さんが食べにきたはいいがフンが…。次の年からは袋入りのものを部屋の中でまくようにしました(えりんぐ)
・障子めがけて、豆をまかれて、張り替えたばかりなのに穴だらけ(森の住人)
子どもがやりがちな行動にヒヤヒヤ
・自宅で節分の豆まきをしたとき、子どもがふざけて豆を鼻の穴に入れてしまい、運悪く入口にハマってしまい半泣きになりながら鼻から豆を出しました…(苦笑)(eringi313)
・子どもがピーナッツを鼻に入れて取れなくなり、病院に行ってとってもらった(アルマン)
・子どもが豆をすぐに鼻や耳に入れようとするので、ずっと見張っていて疲れました。しかも口には入れてくれませんでした(あこ)
ご近所さんごめんなさい…
・同じマンション内に住む甥っ子をおどろかせるため、頭はアフロで手作りの鬼の角に金棒風、お面も割と怖めで服も完璧!いざ甥っ子の家へ…。号泣で怖がる甥っ子を抱えて記念写真を撮り終えて帰るときにご近所さんにばったり。「うわああ!」とびっくりさせてしまい白目むくくらい恥ずかしかったです(うらたろこ)
・知らない人に豆を投げつけた(やきち)
・豆まき大好きな子どもたち。マンション暮らしでベランダに出て、鬼は外と豆をまき、下の階のお宅のベランダにすべて落ち平謝りにいきました。白目でした(yuriko_03_28)
鬼役はつらいよ
・子どもに本気で投げられた豆が痛かったこと(笑)(しーぷぷぷ)
・全力で豆まきして、本当に鬼役の人が逃げた(笑)(シラー)
・やんちゃな4歳の兄は、パパ鬼に豆を投げつけるのが大好き。それでは飽き足らず、仮面ライダーの剣を持って戦いを挑み、流血騒動にまで発展してしまいました(naaa)
・鬼のお面を付けて本気で鬼を演じていたのですが、お面のために足元がよく見えなくて、床に転がっている落花生で滑って派手に転んでしまいました。お尻に大きなアザができ、散々でした(マカロン)
恵方巻トラブル
・お寿司が大好きな4歳と3歳の子どもがいます。スーパーの助六をよく買うこともあるほど好きなので、今年の節分は手作りの太巻きを作りました。かんぴょうもしいたけも準備して作ったり、変わり種のキンパを作ったりと、数日前から張り切って作りました!しかし、当日、の子どもたちは太巻きをひとくち食べて終了。いつもの(スーパーの助六)がいいと言われてしまいました。太巻き作りに費やした労力や、子どもの相手をしながら調理した苦労を思うと悲しくなりました!パパが「すごく美味しい!世界一!」とたくさん食べてくれたので心が救われました!(いぬ)
・恵方巻きの中身だけ食べられました。仕方なく私はのりと酢飯だけ食べました。(あつさち)
・自分たちで作る巻きずしにしたら、当時年長だった長男がおかわりしまくり計3本も食べました。普段そんなに食べないから案の定その後はトイレにこもって「おなかいたーい!」と…私の分まで食べたのにお腹を壊すなんて…と白目になりました。(めぐちゃ)
・恵方巻を食べてから方位磁石を見つけて、まったく方向が間違っていた(ギズモ)