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「子ども思い」のヘルメットって?選び方5つのポイントも

提供:OGKカブト

「子ども思い」のヘルメットって?選び方5つのポイントも

園の送迎に自転車を使っている人は多いと思いますが、子どもの安全のためにもより良いヘルメットを選んでいきたいですよね。OGKカブトの「PICOT(ピコット)」はママ目線で作られた工夫がたくさんつまっています。

子どものヘルメット選びで気を付けたい5つのポイント

毎日の登園やお出かけで親子で自転車に乗るとき、子どもにヘルメットをかぶせていますか?「子どもがヘルメットをいやがってしまう」というママ・パパも多いですが、実は自転車死亡事故の約7割が頭部に致命傷を負っている(2018年警視庁調べ)ことから、2008年からヘルメット着用は法律で努力義務化されています。

また、サイズが合っていないと、いざというときに頭から外れてしまう可能性もあるそう。特に1歳から2歳頃にかけては身長と同じように、頭囲もぐんと大きくなる時期。安心な自転車ライフのためにも、子どもの成長に合わせてぴったりのヘルメットを選んであげたいですね。

子ども用のヘルメット選び 5つのポイント

  • 安全性の高い製品かどうか(SGマークがついているなど)
  • サイズがぴったりか(店頭で購入する際は試着、オンラインで購入する際は自分の子どもの頭囲を測って)
  • 子どもが嫌がらない重さかどうか
  • 頭にフィットさせやすい調節機能があるか
  • デザインも納得できるか

ママたちの声から生まれた「子ども思い」のヘルメット

子どもにかぶせやすくて、デザインも機能性も納得できる…そんな理想のキッズヘルメット「PICOT(ピコット)」が発売されました。開発したのは、オリンピックの自転車競技選⼿も愛⽤するヘルメットメーカー「OGKカブト」と、小さな子どもを持つママたちです。

「子どもが嫌がらない軽さが欲しい」「デザインも安全も妥協したくない」「1歳から被れるサイズが欲しい」そんな声から、子ども思いのヘルメット「ピコット」は生まれました。

「ピコット」につまったこだわり

SG基準認証

カブトのチャイルドメットシリーズは、すべて一般財団法人製品安全協会が認めたSG基準認証品です。子どもの大切な頭を守るために安心感にもこだわりました。

デザイン性

デイリーに使うヘルメットだからこそ、どんな洋服にも合わせやすい、やさしい色味でシンプルなデザイン(2色展開)

フィット感

保育園の協力により子どもたちの頭の形・サイズを徹底的に計測してフィット感を追求。頭の小さな1歳児から着用することができるサイズ設計を実現しました。もちろんアジャスター付きで、調節も可能です。

ふんわりとした軽さ

約220gと軽さも兼ね備えているため、重いと嫌がってしまう子どもにもかぶせやすくなっています。

ママの理想と大切なわが子の安全への思いを兼ねそなえた「ピコット」。1歳からの自転車デビューにはもちろんのこと、ファーストヘルメットとしてプレゼントにもおすすめのヘルメットです。

  • ママの声から生まれた1歳からの子ども思いのヘルメット
  • デザインもかわいい上にSG基準認証品で安全性も高い
  • 約220gと驚きの軽さ!子どもも嫌がらないので登園もスムーズ
  • オリンピックの自転車競技選⼿も愛⽤するヘルメットメーカー「OGKカブト」が開発
  • 2歳以上のキッズ向けヘルメットも充実のラインアップ!
「PICOT(ピコット)」 マットラベンダーベージュ(左)、ドロップホワイト(右) 価格:オープン価格(+消費税) サイズ:45〜47cm 参考重量:220g 年齢のめやす:(幼児用)12カ月〜2歳くらい※1歳未満の乳児は使用しないでください

子どもの頭囲は園時代にグンとサイズアップ!だからこそフィットしたヘルメットを選んであげたいですね。

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