弱視と診断された娘の眼鏡デビュー!嫌がる娘に病院の先生が教えてくれた対処法とは

弱視と診断された娘の眼鏡デビュー!嫌がる娘に病院の先生が教えてくれた対処法とは

「眼鏡姿褒め作戦」が功を奏す

前回からの続きです。眼科で弱視と診断された娘。弱視は眼鏡やコンタクトをしても視力が0.1に満たない状態のこと。50人に1人の割合で弱視の子どもがいるそうです。


子どもの場合は早期発見・早期治療が重要。3歳頃に発見し治療を始めれば、就学までにかなり改善されるとのことなので、3歳児健診で発見できて良かったです。


娘は最初、初めてかける眼鏡に違和感を感じて嫌がっていました。病院の先生から「眼鏡姿を褒めてあげることで着用する意欲が高まるよ!」と教えて貰っていたので、とにかく娘の眼鏡姿を褒めました!


褒め作戦は功を奏し、眼鏡をかけることがすぐに習慣化できてひと安心。本人も眼鏡をかけると視界が良くなることが分かったのかも。あとは少しずつ改善することを祈るのみです!

ライター

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絵日記・漫画家 shin

4歳児、1歳児のパパです。仕事のかたわら子育て絵日記を作成しています。イラストレーターになることを夢見てインスタグラムにアップ中!たくさんの方に見てもらい子育てあるあるに共感して頂けたら幸いです。

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